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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第2章 【血の繋がらない父に調教された挙げ句…】






「せ、先生っ!?」




「静かにしろ、バラされたいのか?あの動画、後で共有させろ」




胸を強く揉まれ、指も根元まで挿れられました。
クチュクチュと卑猥な音が鳴り益々息が荒くなる先生。




「へぇ、随分馴らされてるな?お父さんと毎日こんなことしてるのか?お父さん最高だな、黙ってる代わりに俺も同じようなことさせてよ、減るもんじゃないし良いだろ?ていうか、お父さんより気持ち良くしてやるから」




ブラウスのボタンも外されブラもズラし乳首を舌先で転がされた。
跳ね上がるような快楽が襲う。
クリトリスと同時攻めにものの数秒でイかされてしまったのです。
調教されていたのも効いたのでしょう。
恥ずかしいほどにどんどん濡れていく。




「先生にされるのも気持ち良い?すげぇ濡れてきてる、本当はもっと時間かけて堪能したいけど時間ないから許してな?」と言うと壁側に反転させられ後ろから挿れて来られた。
父とは違ってカチカチの極太で身体がびっくりしている。
ワンピストンでポルチオイキしてしまうほどだ。



「ハァハァ、お父さんの言う通り良いマンコしてるよ、締め付けがヤバいな、ハマるのもわかるよ」




どうして、こうなったの………?
助けを求めたつもりが先生にまで犯されている。
そして、連続で絶頂を味わっているのです。
学校でなんてリスク高過ぎる。
「嫌…っ」と抵抗するのに簡単に押さえつけられて涎を垂らして痙攣してる。




「おいおい、何回イクんだよ、めちゃくちゃ調教されてるじゃん、イヤイヤ言いながら本当は興奮してんじゃないの?今の状況もほら、すげぇ締めてくるじゃん、俺にも犯されてイキまくりじゃん、あぁ……気持ち良い、久々のナママンコだよ、俺も最近ご無沙汰でさ、まさか生徒のマンコに挿れれる日が来るとは思わなかったよ」




正直、ちゃんと聞き取れるほど余裕もなく連続アクメに震え上がっていた。
父より巨根に悲鳴を上げる身体。
床に飛び散る潮もピストンしながら弄るクリトリスも全部快楽でしかなかった。




「俺にもナカに出してくださいって言ってよ」



頭が朦朧としてる。




「言えよほら!」とお尻を叩かれハッとする。
激しいピストンにまたもお漏らしした。






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