もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第16章 【レイプ実録〜実況しながら腟内射精される娘〜】
「オジさんの家来る?すぐそこなんだけど」
見た目は高価な服を着てお嬢様風な若い女のコ。
習い事行きたくなくて公園のベンチで1人佇んでいたところを声掛けた。
始めは警戒するだろう。
「塾行きたくないんだろう?塾が終わるまでの時間、こんな寒いところじゃなくて温かい部屋で過ごしなよ、風邪引いちゃうよ?1回くらいサボったって良いじゃない、お母さんにバレないよう一緒に考えてあげるよ」
「……いえ、今から行きます!」
あらら、走って逃げちゃった。
マズかったかな?
しかし、来る日も来る日もお嬢さんはベンチで溜め息をついている。
目が合って優しく微笑んであげるとテクテク私の方へ歩いてきた。
「……オジさん家行っても良い?」
「女のコひとりで心配だからさ、この時間帯此処へ来るようにしていたの正解だったな、他の人には絶対ついて行かないようにね?温かいココアでも飲もう」
いつも遅れて塾へは行っていたそうだ。
もう限界が来ていたのだろう。
こんなオジさんに助けを求めるようになるまで時間も勇気もいっただろうに。
ハイツの2階へ連れて行く。
「オジさん1人暮らしなの?」
小さな口が興味を示してきた。
そうだよ、在宅ワークだから時間的にも余裕があるし、此処へはいつ来ても良いよ。
好きなゲームあるかな?
最新のゲーム機に早くも食らいついている。
なけなしの金を叩いて買った甲斐があるもんだ。
「しても良い?」
良いよ、その代わり誰にも内緒だぞ?
キミの好きに使うといい。
思いきり羽根を伸ばすお家だから。
そのつもりで居て良いんだよ。
屈託のない笑顔で「ありがとう」と言うお嬢さん。
歳は15歳の高校生だと聞いて驚いた。
もっと下だと思っていたからだ。
童顔の子に初めて遭遇した。
まぁ、良い。
後でピルを飲ませれば良いだけだから。
本当は生理の始まる前の身体に興味があったんだが。
見た目が幼いから……と舐めるように見ていると、下半身がムクムクと起き上がってきた。
「コレしたい!」とVRゴーグルを手に取ってキラキラした目で見てくる。
やっと食らいついたか。
そうだ、それ着けると目隠しみたいで余計に興奮するじゃないか。
最初は楽しく使っていた。