もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第16章 【レイプ実録〜実況しながら腟内射精される娘〜】
キャッキャ言いながら浮遊でもしてるのだろうか。
異世界に来たみたいだろう?
急に静かになったから良い頃合いだろうと後ろに座った。
「えっ…?」とゴーグルを取ろうとするから「ダメダメ」と取らさない。
楽しかった映像は切り替えて今はエッチな映像が流れていると思う。
指を這わせ身体に触れていくとビクンと反応し、戸惑っているようだ。
耳元で息が吹きかかるように「オジさんが良いって言うまで動いちゃダメだよ」と言うと強張ってしまう。
それで良い。
緊張しながらも徐々に濡れていけば良いのだ。
足を使ってお嬢さんの股を開かせる。
ギュッと頑なになるが「大丈夫、自由だよ、今は」
純粋な子であればあるほど簡単に洗脳されていく。
危険を察知する能力も長けてはいるが、非現実を知ればその戸惑いから優秀な判断は出来なくなる。
さっき一口飲んだココアにも媚薬を混ぜておいたから、今は凄く身体が火照ってきてるだろう?
何故だかわからないね?
オマンコもジンジンしてるのかな?
身体に触れるたびに強張りながらも力が抜けていく感じだね。
Tシャツに可愛いフリルのついたデニムスカート。
白いソックスも綺麗な素足に似合ってる。
足開いちゃってるからパンツ丸見えだね。
ゴーグルしてから前に置いた鏡にパンツ映ってるよ。
パステルピンクで可愛いけど、今から汚れちゃうかもなぁ。
縦にべっとりヌルヌルした体液がへばりついちゃうよ?
ほら、オジさんの指で確かめてあげるね。
ビクンビクンしちゃって可愛いね。
「あ……イヤ」とか興奮してチンポがケツに当たってるだろ?わかるか?
この硬いのが今からソコに挿入るからよく解しておかないとな。
割れ目を撫でながら片方の手でおっぱいを揉む。
耳を甘噛みするとゴーグルの重みもあって頭ごとこちらに預けてきた。
「気持ち良い?あ、濡れてる、気持ち良い証拠だよ、恥ずかしいことじゃないからね?大丈夫、オジさんに全部預けて……こういうこと、興味ない訳じゃないでしょ?」
「ヤダ………怖い」
「オジさんが怖い?」
「オジさんは……怖くない」
「コレ、気持ち良くない?」
ショーツをズラして横から忍ばせた指先で愛液を塗りたくりクリトリスを愛撫する。