もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第16章 【レイプ実録〜実況しながら腟内射精される娘〜】
年のせいか、すぐには勃たなかった。
最初から飛ばし過ぎたかな。
ヌルッと抜いたオマンコから濃いドロッとした私の精液がアナルの方まで垂れている。
そこも見せつけて「孕むかなぁ?わからないな」と私は合図を送った。
指を挿れて掻き回し「少なかったかなぁ?」とも言う。
指についた愛液と精液をまたオマンコに塗りたくる。
私のハメ撮り動画はここで終わるはずもなく。
気を失ったのは嬉しい誤算だった。
カメラに向かって私はお嬢さんの足を正面から持ち上げオマンコ丸見え状態にし、クリトリスを舐めたりした。
オマンコのアップと私の動きまくる舌が映っていることでしょう。
人差し指で精液を掻き出してはまたナカに挿れる。
「1回じゃ孕んでないかもなぁ、どうすっかな?」
すると黙ったまま次の男がお嬢さんの股の間にはいってくる。
すかさずカメラを持って撮るけれど、まず自撮りして「オジさん1回しか勃たんから他のチンポでも試してみるか」とアングルを変えて予め呼び出しておいたレイプ集団に待機させていた。
数人に囲まれてお嬢さんの身体は蝕まれていく。
「見えますか〜?汚い舌で舐め回されて、今から無数のチンポに犯されていきますんでね」
レイプ集団は声を発さずにサイレントで犯していく。
乳首を舐め回す者、無理やりチンポを咥えさす者、処女を失ったばかりの紅くなったオマンコに容赦なくチンポを挿れて鬼ピストンする者。
自ら扱いて顔射もされている。
それら全てを余すことなく撮り続け実況していく。
「あ〜私の精子、もっと奥まで挿れてくれてるねぇ〜私より凄いピストンだ、元気な精子注いであげてね?全員で上書きしようね」
これだ、これを待っていた。
私がたらふく堪能した後で複数人で犯していく。
あぁ、1人が果てた。
たくさん出したね。
さぁ、次だ。
上も下も塞がれて波々注がれていく。
血の混ざった精液がオマンコいっぱい溢れているよ。
最後の1人も激しいピストンで中出し。
オマンコをアップで映して。
人差し指で掻き出して。
撮りながらだから1人が手伝ってクリトリスを弄ってくれる。
私は手マンして精液を掻き出すものの、潮吹き顔射を経験する。
勿論カメラも濡れて最高の画が撮れたよ。
本当の最後は再び私の精子を注ぎ込むことだ。
「あっあっ、また出るっ」
(完)