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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第16章 【レイプ実録〜実況しながら腟内射精される娘〜】






再び寝かせてゆっくり腰を振る。




「お父さんお母さん見て、チンポ全部挿入ったよ、お嬢さんのオマンコ最高です、キツくてこれじゃすぐに出ちゃいそう、我慢するの大変だ」




あたかも配信してるかのような口調で撮り続けることに興奮度はMAXになっていく。




「可愛い娘さんの処女奪っちゃってごめんなさい、でもね、お嬢さんも感じてくれてますよ?めちゃくちゃ濡れてるもん、ほら」




一旦チンポを抜いて手マンし、指に絡みついた愛液を近くで見せつける。
カメラの前で自分の指を舐め回して再度挿入した。
今度は激しく腰を振る。




「あっあっあっ……痛いっ…痛い…っ」




「あぁ、朦朧としてきちゃったの?失神しちゃう?オジさんのチンポまだまだ出入りするよ?だってこのオマンコ最高に気持ち良いもん」




両足を肩に乗せてカメラに結合部が見えるよう鬼ピストンする。
床に敷いていた絨毯に鮮やかな血が垂れ落ちていた。




「見えます?お父さんお母さん、私のチンポ挿入ってるでしょ?お嬢さんのオマンコに、あぁ……産んでくれてありがとうございます、今から孕ませますから、最後まで見届けてくださいね」




腕も足もダランとして完全に気を失ったお嬢さんに容赦なく突き上げる。
足を十字にしてカメラに見えるようピストンする。
小さな胸も鷲掴みし天を仰ぐ。




「あぁ、良いマンコっ……失神しても締め付けてくる……さぁ、ナカに出しちゃいますよ?もう我慢出来なくなってきたからね、ふぅー」




最後はマンぐり返しだ。
持ち上げた方が孕みやすいだろ。
コレをこの子の親が後で見るかと思うと腰が止まらねぇ。
全力で注ぎ込んでやる。




「よーし出るぞ?ちゃんと見てもらおうな?ごめんなさいね、オジさんの汚い精子だけど今から子宮のナカに出すからね?オジさん嬉しいよ、こんな若い子を孕ませれるなんて……あっあっ、また締まった、お嬢さんも嬉しいの?気持ち良いね、あぁっ、出ちゃう、出ちゃうよ?良いね?はぁ〜凄い、オマンコ締まりまくりっ……出るっ…うぅっ!」




鬼ピストンの末、奥に放出した精子。
最高に気持ち良かった。
まだ抜きたくないな。
このまま2回目とか出来ないかな。
孕め、孕め、孕め!!!







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