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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第17章 【騒音トラブルでキモ男隣人に拉致られ性奴隷にされた女】






「ちょっとやめてください…!」




叫ぼうもんならその口を塞いでやる。
床に押し倒す。
バタバタする手足も大きな俺が覆い被さればビクともしないだろ。




「ハァハァ、大人しくしてれば良いものを……いつも一緒に居る男はお前の男か?なぁ?気持ち良かったか?お前アンアン泣いてたもんなぁ…へへへ、俺にもアンアン泣いてくれよ」



涙目で足掻いても無駄。
助けなんて来ねえ。
足元にあったスカーフで両手を頭の上で縛った。
引きずって奥の部屋まで行き、ベッドの脚に括り付けた。
これで動けねぇだろうよ。




怯えてる姿が面白いねぇ。
ジャンパーのポケットから出したガムテープを口に貼り付けた。




「やっぱお前煩いから塞ぐわ、耳障りだからよ」




今、どんな顔してるかわかってるか?
もっと歪ませてやる。
もう俺は怖いものなんてないんだよ。
落ちるとこまで落ちてんだ。
へぇ、やっぱり良い身体してんじゃねぇか。
あの彼氏も余程お気に入りなんだろうよ。
足バタバタするんじゃねぇ!
無理やり引きちぎった後にブラジャーをズラすと、これまた良い形のおっぱいだ。
乳首にしゃぶりつき舌先で転がすと徐々に勃ってきた。




「ハハハ、勃ってんじゃねぇかよ、身体は正直だな、ハァハァ、オマンコも舐めてやる」 




抵抗するのも何のそのだ。
M字に開いた足も動かせねぇ。
ショーツ越しに顔を擦り付ける。
厭らしい匂いさせてんじゃねぇか。
ショーツの上から舐め回した。
ウズウズしてんだろ?
濡れてるか?
ズラしてオマンコ見るとしっとり濡れていた。




「お前パイパンか、良いねぇ、よーく見えるよ、あの男の趣味か?ハハハ」




片方の足だけショーツを脱がし抵抗する中、否応なしにクンニした。
マンぐり返しで見えるように舐め回す。
指もズボズボ挿れてクリトリスも弄る。
ケツの穴まで丸見えだぜ、舐めてやる。




「ハァハァ、良い匂いだ、ほら見ろ、グチョグチョに濡れてるぞ?こんな事されて悦んでんのか?怖がるフリして本当はイキてぇんだろ?なぁ、俺のチンポ欲しくなってんじゃねぇか?見ろよ、俺の、こんな硬くなってるぜ」




ブリーフパンツの中で膨らんで痛いくらい勃起したイチモツを外に出して見せつける。
我慢汁もタラタラだ。







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