もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第17章 【騒音トラブルでキモ男隣人に拉致られ性奴隷にされた女】
「ハァハァ、コイツをこのオマンコに挿れたら気持ち良いだろうなぁ、本気で嫌がるなよ、これで目を瞑るって言ってやってんだ、感謝して欲しいくらいだぜ」
元気に抵抗する足も閉じて押さえつけた。
おぉ、濡れてる濡れてる、ヌルッと挿入るじゃねぇか。
半分挿入ったところで浅くピストンした。
観念したか?
ガムテしてるから泣いても誰も気付かねぇなぁ。
可哀想によ、この俺に目をつけられたからには逃げられないぜ。
「ほーらほら、奥までくれてやるよ、すげぇ濡れてるじゃねぇか、すんなり挿入るぞ?ナカも良い感じじゃねぇか、俺のチンポ締め付けてるぞ、感じてんのか?じゃ、もっと奥まで挿れたら良いんだな?」
大きな身体で揺さぶってやる。
涙目で首を横に振りながら怯えても逆効果だぞ。
そんなお前をもっとめちゃくちゃにしてやりたいってムラムラしてくるぜ。
すげぇ良い気分だ。
ムカつくお前をこんな姿にさせてるんだからな。
俺を怒らせたらどうなるか、今からもっとわからせてやる。
目の前で揺れるお前を見下ろして胸揉んで押さえつけて、チンポ根元まで挿れて鬼ピストンだ。
「あはぁ、出そう」って言ったら本気で抵抗してくる。
髪もボサボサ、メイクも剥がれて可愛い顔が台無しだぜ?
どうした、最初の勢いは。
怖いか?今から中出しされるのが。
早く見てぇよ、この世の終わりみてぇな蒼白する顔がよ。
「俺のチンポと彼氏のチンポ、どっちが良い?俺のよりデカいか?こんな奥まで届くのか?」
イヤだイヤだと抵抗する姿もなかなか良いよ。
けどこの濡れ具合、どう説明するんだ?
お前、犯されてこのザマなんだよ。
少し角度を変えてピストンしてやったら痙攣してぐったりしやがった。
「あれ?お前、今イっただろ?なぁ、イった?そうか、この角度か」
再び同じところを突き上げたらさっきより痙攣してナカもかなり締め付けてきやがる。
つまり、ココがポルチオなんだな。
全体中乗っけてピストンしてやる。
逃さねぇぞ。
俺だって気持ち良い、お前のナカ最高だ。
隣人に犯されてイキまくる今の姿、彼氏にも見てもらいたいなぁ。
「締まる締まる、すげぇイってんじゃん、お前犯されてるんだぞ?わかってんのか?」
ケツを持ち上げて下からピストンしたら潮まで吹き出したよ。