もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第17章 【騒音トラブルでキモ男隣人に拉致られ性奴隷にされた女】
「お願い、もう許して?警察にも言わない、この事誰にも言わないでいるから帰らせて」
「ダメだ、お前には俺の性玩具になってもらう」
「私じゃなくても良いでしょう?そういうの目的で身体許す子もたくさん居るから、紹介するから!」
「うるせぇ!黙って俺のチンポに犯されてたら良いんだよ、俺の逆鱗に触れたお前じゃなきゃ意味がねぇ、わかったか?ほら、ケツ出せ、後ろから挿れてやるから」
「やめて、お願い…っ」
灰皿に煙草押しつけて嫌がる身体をスパンキングする。
ガムテープで塞いで無理やりバックで挿れて贅肉ごと振りかざしてやるよ。
すんなり挿入るじゃねぇか。
俺のチンポしゃぶって濡れて、何がやめてくださいだ。
紅くなるまでスパンキングしてやった。
叩く度に締まるオマンコを串刺しだ。
「あぁ、良い眺めだな、どうだ、嫌いな相手に犯されてる気分は……よく締まるってことは気持ち良いってことだよな?勝手にイキまくって、またお漏らししやがったな、どうしようもねぇオマンコだ」
横から動画も撮り始めた。
人生初のハメ撮りだ。
正常位でむちゃくちゃに腰を振りイかせまくる。
「ハァハァ、やべぇ、このオマンコ、どんどん締まるぞ、あぁ……出そう、また出る、あっあっ…ヤバい、良い、最高、あっあっ…出る出る…っ」
中出しもバッチリ撮ってやった。
アップでお掃除フェラしてるところも撮ってやる。
ぐったりしてもう何も言えない状態だな。
もう何も考えるな。
ずっと犯されてろ。
余計な事は思わなくて良い。
ただ足開いてオマンコ差し出してりゃ良いんだよ。
携帯も没収な。
電源切ってバックの中だ。
シャワーは2日に1回浴びさせてやる。
2日目の匂うオマンコが大好きだからな。
3日目も匂いたいところだが俺の精液まみれで汚いから流さないといけない。
朦朧とする中「オラオラ、次は顔に出すぞ」と犯し続ける。
物足りなくなった俺はハローワーク仲間の連中を連れてきて輪姦してやった。
「良いのか?」などと言いながら悦んで女に貪りついていた。
震えながらイかされて最後は自ら乗って腰振ってたぞ。
おっさんらの汚い精子舐めて次々とチンポを食っていた。
最高の性玩具となり堕ちていく女の姿に
「あぁ、出る出るっ」
(完)