もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第17章 【騒音トラブルでキモ男隣人に拉致られ性奴隷にされた女】
頭掴んで腰を振る。
「あぁー気持ち良いよ、なぁ、このチンポがお前のナカにズボズボ挿入ってたんだぞ?気持ち良かったろ?すげぇイってたもんなぁ」
「おえっ……やめて、お願い、お金全部あげるからぁ…っ」
「うるせぇ!黙ってチンポしゃぶってろ!今度はお前の口の中に出してぇんだよ、ほら、デカくなってきたろ?もうすぐだ、ハハハ、まだまだ濃いの出るぞ〜」
口から抜けないように押さえつけてピストンする。
ムシャクシャしてんだよ、俺は。
丁度いいよ、お前は。
俺の怒りを沈めてくれる。
むちゃくちゃにすればするほどな。
白目剝いて、美人が台無しだな。
バキュームしろ、オラ。
「出すぞ〜?なぁ、口の中くっせぇ精子注いでやるから、飲み干せオラァ…!あぁ、出るっ!」
金出さずにヤれるってめちゃくちゃラッキーだな。
今まで散々ストレス感じさせられたからよ、これくらい当然だよな?
「吐き出しやがって、このクソアマ!ほら、舐めろよ、あぁ!?」
床に顔ごと押さえつけて精液掬って舐めさせた。
泣きじゃくるから再びガムテープで塞ぐ。
さぁ、今から本当の意味での性玩具だ。
夜が明けても気の済むまでレイプし続けてやる。
朝から晩まで1日中だ。
試してみたかったんだよ、自分の精子の限界をな。
途中で女の金で出前を頼み、監視しながら食べたらまたチンポを突っ込む。
近付くだけで震えてるよ。
面白え。
逃げようとしても無駄だってまだわからないのか?
四つん這いで逃げようもんならそのまま寝バックで腰振ってやる。
巨漢な俺だからビクともしねぇなぁ。
ブリーフズラして生のチンポ挿れて羽交い締めで鬼ピストンだ。
「あっあっあっ……チンポ挿入ったぞ、気持ち良いなぁ、このまま出すか?良いんだな?」
押さえつけてピストンを続ける。
そのうち痙攣して勝手にイキやがる。
性玩具だからよ、やっぱり身体中精液まみれにしてやらねぇとな。
まずは背中に掛けた。
抜いてもまだ痙攣してやがる。
よっぽど俺のチンポが気に入ったか?
風呂入って酒飲んで、煙草吸いながらフェラチオさせる。
両手は縛られたまま、もう自分からしゃぶりに来てるじゃねぇか。
頭も良い女なんだな。