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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第18章 【毒親育ちの私は見られてイクことしか出来ずに…】






そっと立ってブレザーを脱ぎます。
それだけで周りは「おぉ~」と声を上げ興奮している。
本当は嫌です。
情けないです。
泣き出したいです。
でも、抗えません。
父の言うことは絶対です。
逆らう選択肢は始めからありません。



ブラウスのボタンを上から外していく。
全員の視線を感じながらも火照るよう躾けられた私はゾクゾクして足元にブラウスを落とした。
キャミソールを脱ぐ前にスカートのホックを外す。



「本当に脱ぐのかい?オジサン見てても良いの?」



手が止まると怒られるかな、と思い頭を捻る。
段階が必要だろうとそのまま、社長さんに跨り再び膝の上に腰を下ろした。
向かい合って照れる社長さんに嫌だけどキスをしたらどよめいた。



「良いのかい?オジサン、パパより年上なのに嫌じゃないのかい?」



首を振ってシワだらけの手をおっぱいに持っていった。
ショーツ越しにオマンコもアソコに擦り付ける。
年寄りのくせにちょっと反応してる。
勃つんだ?
でも、フェラしたら口内射精かな。
とにかく機嫌を損なわせないようにしなければ。



バンザイしてキャミソールを脱がせてもらう。
スカートだけになった。
「コレも取ろうか」とブラジャーを剥ぎ取られたら周りの人も一斉におっぱいを見てきた。
周りに立って私たちを見ている。



「張りのある胸だ」
「可愛らしい乳首」
「あ、勃ってきたね」
「私も早く触りたいですよ」
「現役女子高生とか興奮しますね」
「嫁とは大違いだ」
「当たり前だろ」



口々に言いながら指先でコリコリされて勃った乳首を社長さんの分厚い舌で転がされた。
ビクンとする反応に興奮されて社長さんが抱きついて愛撫してきた。
膝を立てシワくちゃの手をオマンコにも持っていく。
ゆっくりショーツを脱いで手マンしてもらった。



「見たい見たい」と誰かが言ったので自分でスカートを捲る。
パイパンのオマンコにまた興奮してる。
「私がいつも剃ってあげてるんですよ」と父もご満悦だ。



「オジサン、ここも舐めたいな、良い?」



コクリと頷いてソファーに寝転ぶよう指示された。
皆さんにオマンコ見られて恥ずかしい。
社長の舌に身体が反応していく。
頭が左右に揺れ、バキュームされ、クリトリスを転がす。
父や兄とは違う快楽が押し寄せてきます。








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