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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第19章 【優しい家庭教師にズブズブに犯され輪姦される…】








「ほら、何でこんなの解けないの?この前教えたよね?」




「んっ……ごめんなさい」




「ちゃんと復習した?こんなんだったら進級危ないよ?」




親の決めた家庭教師。
そこそこの成績で入った学校だが、今ではいわゆる落ちこぼれクラスで見兼ねた親が家庭教師を雇った。
一流大学を現役合格し、将来有望な彼はご近所さんで昔から顔見知りだった。
家庭教師のアルバイトをしていると聞いて母親同士仲の良かったよしみで頼み込んでくれたみたい。




でも、勉強なんて身に入らない。
だって問題集解かされながら出来なかったり間違えたりしたら椅子から立たされショーツを脱がされる。
必ずスカートを履けと言われるのはその為だ。
最初はアソコを触られたり指を挿れられたりしていたが、段々とエスカレートしてきて今ではもう後ろから挿入ってきてる。
学習机に手をついて鈍い痛みに耐えなければならない。




「まだわからないのか?奥まで挿入ってくぞ〜?俺はその方が気持ち良いんだけどな」




「んぐっ……ぐっ……はぁんっ」




「おい、声出すな、中に出すぞ?」




怖くなってイヤだと首を振る。
脱がされたショーツを口の中に入れられ自分で口を押さえてろと言われた。
揺さぶられ必死に自分を支えバックピストンを受け入れる。




「本当何にも出来ないクズだな、お前はこうやってバカはバカなりにキツキツマンコ差し出してるのがお似合いだよ、あ〜締まってきた、マンコだけか?優秀なのは、ハハハ」




悪いのは私。
何で教えてもらったところ忘れちゃうんだろう。
応用問題とかになると途端にわからなくなる。
彼が怒るのも無理はない。
わかんないところ、怖くて聞けない。
またオマンコに大きいオチンチン挿れられるかと思うと言葉が出てこなくなる。
無理やり挿れられるから痛いの。
「痛い」って言うともっと痛くされる。




頭押さえられてオチンチンしゃぶらされる時も怖い。
息出来なくなる。
苦しい。
涙が出てくる。
吐きそうになる。
それでもやめてくれない。
もっとしてくる。
口の中に苦い体液を出されて吐き出したら怒られた。
飲めなんて無理だよ。
ここんところ毎回挿れられて性の捌け口にされてることは私でもわかっていた。









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