もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第19章 【優しい家庭教師にズブズブに犯され輪姦される…】
母親がノックして入って来ると何事もなかったかのように勉強しているフリをする。
一度もバレてはいない。
おやつを持ってきた母親に「ありがとうございます」とキラースマイルまで見せるのだ。
誰一人疑ってないよ。
まさか彼が、裏で私にネチネチとレイプしているなんて誰も思わない。
「ノゾミちゃん、よく頑張ってますよ、僕も教え甲斐があります」
「あら、そうなの?サトシくんが見てくれて本当助かるわ〜ビシビシと教えてあげてね」
母親を騙すなんてお手の物だ。
ドアが閉まり、下の階へ降りたら化けの皮が剥がれる。
ジーッとズボンのファスナーを下ろす音。
中からブルンと半勃ちのオチンチンを出してきて
「本当のお前はバカで能無しだからこれくらいは出来ねぇとな?」と咥えさせる。
反論も出来ずに口を開いてしまう私は本当に救いようのない落ちこぼれなんだと思います。
「ハァハァ……そう、上手くなってきたじゃねぇか、あぁ、イキそう、今度こそ飲めよ?吐き出したらマジでマンコの中に出すからな?」
喉奥まで挿れてきて噎せ返りそう。
「うっ!」と言った後に口内射精された。
吐き出したい。
気持ち悪い。
生臭い。
舌の上にドロドロと大量に出される。
味わう前に我慢して飲み込んだ。
どんなに頑張っても不味いものは不味い。
「あ〜気持ち良かった」
終わったかと思ったのにベッドに座った彼のオチンチンはまだヘソまで向いてる。
「こっち来て自分から挿れてみろ」
従わなければ後でもっと痛くされる。
言われた通り、後ろを向いて彼の上に腰を下ろした。
擦れて赤くなったオマンコがまた飲み込んでいく。
「なぁ?お前本当は結構前から感じてるだろ?痛い痛い言わなくなったじゃん?実はイってんのか?」
半分ほど挿入ったところで太ももがガクガクしてきた。
何も答えられないでいると腰を持たれ奥深く挿れてきたのです。
「あっ……」
思わず自分で口を塞ぐ。
声でバレてしまうのは絶対に避けなければ。
怒られる。
「おい、動いてねぇぞ?自分で腰振れよ、俺疲れちゃったんだよね、お前がバカ過ぎてさ、だからそのおバカマンコで俺をご奉仕しろよ」
「…………はい」