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「代われって」




ようやく彼のが挿入ってきた。
わかるもんなんだな。
いつも舐めてる形と味。
身体が自然と動いて後ろと言われていた手も足に添えてしまった。
自ら喉奥まで咥えて頭を上下してしまう。
口から離れる時も名残惜しく舌を出して
まだ欲しいと懇願してしまいました。




「何人目だった？」と聞かれて「最後の人」だと答えたらアイマスクを取られた。
明らかにそうだったのに「ブー！不正解」
血の気が引いた。
嘘だ、絶対違う。
わかるもん。
何度も舐めたもん。
「お前最低だな」って軽蔑しないで。




「俺のチンポ覚え直しな？」と再びフェラチオさせられ「ケツ出せ」って四つん這いにさせられた。
拒む隙すら与えず、イマラチオになるも後ろから違うオチンチンが割れ目をなぞってきた。




嫌だ、と強張る身体を押さえつけてお友達の誰かが私のナカに挿入ってくる。
頭も押さえつけられているから顔も見れない。
彼以外のオチンチンを受け入れてしまった。
こんな罰だなんて強張り震えてしまう。




「あぁ……すげぇ、めっちゃ良い、このマンコ」




激しく腰を振りながらお友達が言う。




「だろ？俺が毎回調教してやったから」




「え、なに？間違うたびに挿れてたの？めちゃくちゃ羨ましいんだけど」




「コイツ、本当バカだからさ、身体で覚えさせないとわかんないんだよ、チンポ大好きなんだよな？俺のじゃないチンポでも感じまくってんのか？」




フルフルと首を振っても後ろからの衝撃に涙目でイってしまう。




「うわぁ、めっちゃ締まった、やべぇコレ…っ」




「おい、早く代わってくれよ」と待ちが出来る。
そしたら彼の方が「代わってやるよ」と退いたのだ。
そそくさとやって来たお友達が興奮気味に私の口へ挿れてきた。
「お仕置きだからな」と彼に言われてしまうと何も言い返せない。
嫌がりながらも咥えてイマラチオされる。
前も後ろもお友達の喘ぐ声。




「ほら、ちゃんと勉強出来ないから俺らにもご奉仕してよ」




また遠くへ彼は行ってしまった。
携帯でアングル確認しながら撮っている。
2人にレイプされている私を見て笑っているの。
口内射精も2回。
後ろは背中に掛けられた。
服の上にべったり。
気持ち悪い、臭い。