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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第19章 【優しい家庭教師にズブズブに犯され輪姦される…】






「可愛いね」と距離がやたら近い気はするけど、教科書開いて勉強は本当に見てくれるみたいだ。
彼は高みの見物だろうか。
「俺が教えてもなかなか身に入らないみたいだからさ」とお友達に託したようだ。
かと言って、お友達に代わったから上手くいくとは限らない。
彼の視線が気になって集中出来ない。
それも見越してまた罰を与えるのだろうか。




そう考えるとアソコがヒクヒクしてジワリと濡れてくる。
端ない私になってしまう。
「ねぇ、聞いてる?」と言われハッとした。
「ごめんなさい」としか言えなくて俯く。
「あまり男慣れしてないの?」なんて言われたら。




「はぁ?コイツが男慣れしてないワケねぇだろ、俺が散々教えてやったんだから」




高みの見物をしていた彼が得意気に言う。
それに興奮したお友達らが色々言ってくる。




「え、なになに?どんなこと教えてもらったの?お勉強以外に」
「俺らにも教えてよ」
「真面目そうな顔して色々知ってるんだ〜?」




「ノゾミ、そろそろ休憩すっか?身に入ってねぇだろ?お仕置きタイムだ」




彼の一言に身体はビクンと反応する。
近付いて来たかと思えば
「コイツめちゃくちゃ従順だからさ、俺の言う事は絶対聞くんだよな?」とアイマスクしてきた。
「俺が良いって言うまで外すなよ、拒否権なんてないからな」と念押ししてくる。
ここからは、逃げ場もない性奴隷だ。
お友達らの薄ら笑いすら聞こえてくる。




「はい、手は後ろ」




そう言われて従う私に「すげぇ」と反応してる。
視界を遮られた私は空気と気配、声だけで動かなければならない。
突き刺さる視線に身体が強張るどころか、快楽すら感じてしまっているなんて、本当どうかしてる。




「テストだ、どれが俺のチンポでしょうか?」




「ギャハハ!マジかよ」
「うわ、それマジで天才」
「わかるもんなの?」




目の前に順番に立たれて口の中に挿れてくる。
塩っぱい。
違う。
小さい。
気持ち悪い。
上から喘ぐ声も微かに聞こえてくる。
グイグイ挿れてきて噎せ返る。
一番毛深い人も居た。
携帯で撮っているのだろうか。
シャッター音も聞こえる。
次々とフェラチオさせられた。
違うとわかっているのに時間も長い。








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