もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第19章 【優しい家庭教師にズブズブに犯され輪姦される…】
「あぁ、俺も出るわ、出そうになったら抜くから力抜いてろ」
言われた通り、彼にしがみついてピストンを受け入れる。
また絶頂感が登りつめてきてイクと同時に抜かれた。
私のスカート裏にべっとりついた彼の精液。
ティッシュで拭き取っていると腕を掴まれ立たされた。
「え…?」
「なぁ、まだ俺のこと興奮させてくれんだろ?」
カウンターに手をつかせられ動かないよう押さえつけられる。
すぐに察知した。
此処へ連れて来た理由。
まさか、またなの?
嫌がれば嫌がるほど彼の目は真剣だ。
「言う通りにしろって、家庭教師やめちまうぞ?」
ゾッとした。
今から何をされるのか想像がついたからだ。
「マスター!準備出来たよ〜!」
奥から出て来たマスターは申し訳なさそうに私を見ている。
彼に何かを手渡すと「ピルだよ、飲みな?」と無理やり飲まされた。
カチャカチャとベルトを外す音。
顔を向けると激しく自分のオチンチンを扱いて勃たせているマスターと目が合った。
「いやっ……ねぇ、やめて、お願い!」
「おい、黙れって、お前の気持ち良いマンコ、共有しねぇとだろ?世話になってんだ、マスターには、ケツ出せ」
スカートを捲られお尻が露わになる。
しわくちゃでザラザラした手がお尻を撫でてきた。
扱いている音も聞こえる。
「悪いな、いつも」
「いえ、極上に仕上げときましたんで存分に愉しんでくださいよ」
「いや…っ」
口も押さえられ上半身動けない。
凄い力。
「ハァハァ」と後ろから聞こえてきてしわくちゃの手が割れ目を広げてきた。
目を瞑り腹をくくる。
やっぱりこうなるんだ。
私には、こんな価値しかない。
汚い、知らないオチンチンが挿入ってくる。
「んっ…」
「ハァハァ、あぁっ……凄い…っ」
膝まで下ろしたズボン。
私のナカに挿れて腰を振りながら気持ち悪い声を荒げてる。
彼ほどピストンは早くないけど、奥まで挿れてくると内臓まで持ち上がりそう。
「締まる締まるっ……ハァハァ、気持ち良い、最高のマンコだ…っ」
「ピル飲ませたし、安心してイっちゃってくださいね〜?」
「ハァハァ、まだ、まだ、イキたくない…っ」