もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第19章 【優しい家庭教師にズブズブに犯され輪姦される…】
「なぁ、お前のマンコ気持ち良いってよ、良かったな〜俺に感謝しろよ?」
頭上でそう言われ涙が込み上がる。
ヨボヨボに老いたマスターに犯されてる自分が滑稽に思えて、此処へ来たことを死ぬほど後悔したって遅いのに、自分が許せない。
彼だけならまだ耐えられた。
お友達らにも犯されてイキ狂って、
今もバカな私は初めて会ったオジサンにナマで挿れられて………消えたい。
「ほら、マスター疲れちゃうからお前も腰振れって」
弱々しいピストンに泣きながら言われた通りにした。
私が動くと呻き声を上げ「出るっ出るっ」と言う。
怖くて腰を引くと「バカ野郎!」とスパンキングされた。
再びマスターのオチンチンを飲み込んだオマンコはナカでギュッと締め付けてしまう。
「あぁ、出るっ…本当に出るよ?こんなの初めてだ、凄いよ、このマンコっ……あぁっ!」
奥まで挿れてナカに出された。
抜いたら床に垂れ落ちるほど中出しされていた。
「元気っすね〜大量だ」と彼はお尻の方へ行き、オマンコ広げて撮り続けている。
「ハァハァ、中出しされたマンコいただきまーす!」
同じ状態のままバックで彼が突き上げてきた。
つま先まで持ち上げられ脳天を突き抜ける快楽。
自分を支えるのにいっぱいいっぱいだ。
最初から激しいピストンに喘いでしまう。
「なぁ、欲しかったろ?俺のチンポ」
スパンキングしながらピストンして
「ドロドロだよお前のマンコ」と興奮してるのがわかる。
耐え忍ぶ私の手を取るのはさっき私に中出ししたマスターで、まだ仕舞っていないオチンチンを手コキさせてきた。
私の手を握らせたまま上下に動かし喘いでいる。
徐々に硬くなるオチンチンが不思議と気持ち悪く感じなくなってきていて、もうこんな自分が嫌で堪らなくなるけど、自ら口に含む私を彼は褒めてくれた。
彼に教えられた通りマスターにフェラチオする。
初めて見た。
陰毛も白髪混じりな人。
皮を被っててどす黒いオチンチン。
大きくなれば皮も剥けて亀頭がどす赤い。
この先っぽから精液出したんだ。
どんな味してるんだろう?
「あっあっ……そんな、早くしたらまた出ちゃうよ」
「コイツ飲みたいんですよ、思いっきり喉奥当てて出しちゃってください、悦びますんで」