もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第19章 【優しい家庭教師にズブズブに犯され輪姦される…】
彼の言う通りなのかも知れない。
飲んでみたい、と思っていた。
彼以外の精液なんて……いや、彼のもなかなか受け付けられなかったはずなのに。
マスターのは欲しいと思ってしまった。
ソファーに移動して腰掛けたマスターをフェラチオして四つん這いになる私をバックで彼が突き上げる。
彼のピストンに酔いしれながら
「あかん、出るっ」と言うマスターの口内射精を受け止める。
「バ、バイアグラ飲んだから…」と全然小さくならないマスターのオチンチンは彼のが果てた後に何度も私のナカで射精した。
精液まみれのオマンコを写真撮られて痙攣の収まらない私を動画に収め続けた。
最後は私がマスターの上に乗り腰を振っていたそうだ。
途中から記憶がない。
幸い、アフターピルのお陰で妊娠は免れた。
「おい、また間違えてるぞ」
あれから家庭教師は続いてる。
間違えるたびにセックスを強要され身体中に精液をぶっ掛けられた。
母親の目を盗んでギリギリまで犯される。
家庭教師のない日もマンションまで呼び出され、お友達らにも奉仕させられる。
マスターの居る喫茶店へ皆で行き、マスターも交えて全員に中出しレイプされる。
マスターがアフターピルを用意しているみたいだ。
必ず飲まされて、気を失うまで中出しされる。
上も下も精液まみれの私を、フラフラになりながらも「俺まだイケそう」と言ってふにゃふにゃのオチンチンを挿れてバカみたいにピストンして果てていく。
ある日はマスターだけに呼び出され、老人のお世話をする時もあった。
勃起さえすればどのオチンチンでも気持ち良かった。
汚い舌で舐め回されても喘げた。
臭いオチンチンでもしゃぶれば大きくなるから悦んでしゃぶった。
後で彼が迎えに来て皆の前で再びレイプされる。
「あぁ、本当バカなマンコだな、ガバガバじゃねぇか、ピル飲んだな?大量に出してやる」
「あっあっあっ……許して、イク、イクイクっ」
彼の調教はまだまだ続くみたいです。
何人に犯されようと見られようと最後は彼のピストンでイキ地獄を味わう。
成績も少し上がりました。
彼にはまだ家庭教師を続けてもらいたいので。
何をされようが全力で従う私なのです。
他人の精液がオマンコから垂れ流れていようとも。
(完)