もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第20章 【妻を孕ませる上司たちを見て中出しマンコに注ぎ込む】
これは、夢か現実か。
妻には隠している性癖がある。
僕は本当は、愛する妻を誰かに寝取らせたいという願望があるということ。
こんなことを実際に言ってしまえば気持ち悪がられて離婚切り出されたらって思うと幾度と踏み留まる。
「優吾くん、大好き」
「ハァハァ、イクね?」
僕たちは仲の良い夫婦だと思う。
それなのにエッチもしてるし満足してる。
ただ、終わった後に服を着るキミを見て、ふと思うんだ。
一度くらい、ズタズタになるほど自分の目の前で妻が誰かにレイプされたら。
助けることも出来なくてただ犯されるのを見ているしかなくて。
嫌がる妻も本当はイってるんじゃないかって疑うくらい痙攣してて。
腸が煮えくり返りながらも僕は酷く興奮していてパンツの中で何度も射精するんだ。
レイプ犯は容赦なく妻のナカに吐き出す。
オマンコから誰だか知らない奴の精子が垂れ落ちているのを見て僕は無性に妻に挿れたくて仕方なくなる。
他人に犯された直後のオマンコに自分のチンポを挿れてがむしゃらに腰を振りたい。
精子をドッキングさせたい。
あわよくばどっちかわかんなくても孕ませたい。
泣いて「ごめんなさい」する妻を抱き締めて一緒に病院に行くんだ。
アフターピルを飲ませて次の生理が来たらホッと胸を撫で下ろす。
もしくは、上司でも良い。
僕はそこそこのポジションに居るし出世頭だ。
上司たちには気に入られている。
家に呼ぶことも出来るな。
それで妻には薬で寝てもらう。
何の抵抗も出来ない状態にして上司に犯してもらえれば。
毎回、妻を抱きながら激しくピストンしながら思い描く。
本当はこのセックスの前に妻は上司たちに犯された後で、オマンコのナカは自分じゃない精子でドロドロで。
そう考えただけでチンポはギンギンになり、妻がヘトヘトになるまで突き上げるのだ。
そんなことを妄想しながら抱いていただなんて知られたらどう感じるだろうか。
妻が犯されて良いだなんて、そんな夫は僕だけだろうか。
ましてや、孕ませて欲しいだなんて。
「どうした?考え事か?エースなんだから頼むよ、3時から会議だろ?」
仕事中、肩を叩かれ上司が声を掛けてくる。
竹原部長でも構わないな。
どんな風に妻を種付けしてくれるんだろう。