もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第20章 【妻を孕ませる上司たちを見て中出しマンコに注ぎ込む】
「はい、準備はバッチリです」
「流石だな」
よくサポートしてくれて直属の上司の竹原部長。
勿論、既婚者で大学生と高校生の娘さんが居るとか。
奥さんとはセックスしてるのだろうか。
性欲が衰えているとは思えない。
もしも、家に呼んで「妻を犯してください」と言えばどんな顔をするだろう。
こちらの要望を呑んで頂けるだろうか。
もしもレイプする相手が竹原部長だったら。
「本当に寝てるのか?」
「はい」
ベッドに横たわる妻を見て恐る恐る近付いていく部長。
大丈夫ですよ、と言っても自分で確かめるまでは終始疑っていそうだ。
「本当に良いのか?後悔しても遅いぞ?それと、このことは墓場まで持って行けよ」
抜かりのない部長のことだ。
誓約書まで書かされそうだな。
それくらいは構わない。
とにかく激しく鬼畜に犯して欲しい。
ショーツを脱がして次々と剥がしていく。
クンニして手マンで濡らして乳首も舐めまくる。
そうだ、こっちは気にしなくて良い。
何もかも忘れて己の欲望のまま部下の妻を寝取ってください。
ナマで良いですよ。
そう言ったら目の色変えて激しくピストンし出しましたね。
やっぱり部長は鬼畜だった。
思った通りの人でしたよ。
「あぁっ……なかなか良いマンコじゃねぇか、寝てても締まるんだな、旦那の上司に犯されてるなんて夢にも思わないだろうよ、お眠の間に種付けだっ」
チンポがギンギンに硬くなる。
目の前で今、部長に妻を寝取らせているんだ。
ベッドの端でジッと見ながらチンポを扱く。
それを見て嘲笑い妻のナカで果てていく。
「あぁ、イキそう、久しぶりにナマでシたからかな?本当に出しちゃって良いの?」
ハァハァ、出してください。
構いませんから。
そういう条件だったじゃないですか。
今更怖じ気付かないでくださいよ。
最後までしっかりお願いします。
部長の腰つきがエロくて何度も結合部を見てしまう。
奥まで挿れて一滴残らず出してくれ。
「あっあっあ、出るぞ、ナカに出すぞ!んんっ出るっ出るっ」
最高だ………部長が痙攣してる。
妻のナカに吐き出している。
夢にまで見た寝取られセックス。
我慢汁が半端ない。
勃ち過ぎて痛いくらい。