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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第20章 【妻を孕ませる上司たちを見て中出しマンコに注ぎ込む】






社長のピストンがピタッと止んだ。
喘ぐこともなく妻は寝ている。
そのナカに社長の精子が並々に注がれて。
抜く頃にはチンポは萎んでた。
確かに精子の跡が着いていて社長の指がナカの精子を掻き出す。




「ほれ、ちゃんとナカに出したぞ」




それを確認した後、部長の時と同じように僕は妻のナカに挿れて腰を振りまくった。
それを見た社長はまた大きくしていた。
ゆっくり扱きながら
「ワシの後で更に中出しするんか?素晴らしいよ、もっと堪能したくなった、見届けさせてくれ」とベッドに腰掛け僕たちを見つめている。




両足を上げマンぐり返しをし、結合部が見えるようにピストンする。




「社長の貴重な精子、一滴残らず子宮へ送り込みますよ」




「ワシももう1回出させてもろてええか?」




「勿論です、光栄ですよ」




社長も部長も交互に妻を寝取らせた。
毎回眠らせているとたまに効き目が薄れてきたんじゃないかとハラハラする場面もあった。
だから目隠しをして、両腕はベッドに括り付けて行為をするように。
それでも妻は時折他人のチンポにイっていた。
他人の精子を垂れ流し、僕のチンポで蓋される。
生理が来るたびがっかりしたよ。
妻もクリニックに通ったが問題はないようだ。
睡眠薬が邪魔をしてるのか?




でも、この寝取らせ行為はやめられない。
これ以上に興奮することはないのだ。
妻には申し訳ないが、続けさせてもらう。




「優吾くん、今日排卵日だよ」




そんなことを聞けば真っ先に眠らせる。
社長と部長2人を呼んで順番に寝取らせる。
間に自分も挿れて吐き出した。




「まだ孕まんか?」
「まだですね」
「これだけ出しているのに」
「もっともっと続けろってことなんじゃないですか?」
「良いのかね?」
「勿論です、こんなことお2人にしか頼めないので」




社長が出せば、直後に僕が挿れる。
部長も出した後、同じように中出しする。
正直、もうコレしかイケなくなってきた。
2人きりの行為だと妄想に走るしか射精すら難しい。




「良い性玩具だよ」と社長が胸を舐め回す。
「孕ませても時々呼んでくれよ」と部長が妻の口にチンポを挿れて掃除させる。
それを見ながら僕は今日も妻に中出しするんだ。
孕むまでずっと。









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