もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第20章 【妻を孕ませる上司たちを見て中出しマンコに注ぎ込む】
「起きたりしないのかね?大丈夫だろうな?」
「はい、思う存分、社長のお好きなように」
「妻を寝取ってくれってキミも凄いことを言うもんだな」
「すみません、社長だから言うんです、僕はその、子種がないらしくて……」
「そうか、ワシも年だから孕むかどうかはわからんぞ?」
「はい、出来る範囲で構いませんので宜しくお願いします」
そう言う社長のアソコは膨らんでいる。
足を開き、思いきり卑猥な音を立ててクンニする。
指も挿れてクリトリスにしゃぶりつく。
妻の愛液を自身のチンポに塗りたくり扱きあげる。
まだ半勃ち状態のままゆっくりと挿れて腰を振る。
「おぉっ……良いぞ、マンコのナカあったかい……気持ち良い」
しわくちゃの手で胸を鷲掴む。
ゆっくりピストンしながら乳首を舐め回してる。
妻とは肌の質感からして違う。
社長は確か60代なはず。
元気な方だよな。
根元までギンギンになっている。
部長と比べれば少し弱いが社長なりにピストンして妻のナカを堪能してくれている。
子種がないから孕ませてくれとそれらしい言葉を並べて寝取らせに成功した。
自分の親世代にレイプさせている感覚だ。
腟内が締まると小刻みに震えてピストンが弱まる。
収まればまた動き出す。
「あぁ……キミもこのマンコには虜になってるんだろ?ヒダが吸い付いてくるよ、最高だ」
もっと……もっと鬼畜に扱え。
遠慮するな。
部下の妻だからといって謙遜しないで欲しい。
僕さえ居ないと思ってくれて構わない。
好きなように眠らせて今、部下の妻をレイプしている。
社長を始め、数人で輪姦していくんだ。
僕が戻って来ないように足止めして、その間に中出しレイプしてくれよ。
社長の真横でもお構いなしに自分のチンポを扱いた。
結合部を見て我慢汁が溢れる。
弱々しいピストンでも充分に興奮する。
徐々に早くなって射精が近いとわかると余計に扱いた。
さぁ、早く妻のナカに出してくれ。
ドロドロの精子を注げ。
蓋をするように奥へと送り込んでやる。
「あぁっ……締まる締まるっ……寝ながらイってるのか?凄いマンコじゃ、ナカに出すぞ?良いな?あっあっあっ……出るっ」