もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第3章 【結婚の挨拶へ彼の実家を訪れたら次々と輪姦されて】
連続アクメに抱きついて震える。
顔を上げて義父と目が合った。
根元まで挿入ってるオチンチンが一段と固くなる。
「………出来ません」
「なら、どうすれば良いかわかるな?このオマンコを可愛がって欲しければ皆の言う事をちゃんと聞くんだ、良いな?」
「………はい」
不思議なほどに素直に頷いてしまう。
あれだけ傷ついて憎んでたはずなのに。
どうして今、自ら舌を絡ませているの。
腰も動かしてポルチオイキしてる。
後から参戦してきた義兄2人にも激しく犯された。
彼の実家で彼以外と中出しセックス三昧。
役所から帰って来た彼にも激しく4Pしているところを見られた。
こんな形で夫婦になってしまった私たち。
自分の親に見せる顔がない。
結婚が決まってあんなに喜んでくれていたのに。
彼のことも気に入ってくれて順風満帆だと思っていた。
いざ、蓋を開けてみれば。
彼はもうすっかり私を抱かなくなった。
家族に犯され続けている私を見て射精するようになっていた。
結婚すれば、普通に彼との子供が出来て親になるのかなって憧れも抱いていたけど。
「あぁっ……出るっ!出るぞっ!」
義父が私のナカで果てます。
果ててすぐに義兄が挿入ってくる。
容赦なく私をアクメ地獄に落とす。
泣きながらイかされ続けて意識を失う。
ピルの効果で何とか妊娠は免れているけれど。
そのうちこの3人の誰かの精子と着床してしまうだろう。
もう何も考えられないくらい毎日絶頂させられている。
抵抗しても「続けて」と言うのは彼だ。
隣で手コキしながら犯されている私をオカズにオナニーしている。
そして最終的に私の顔をめがけて射精するのだ。
ぐったりしてるのにまた足を開けてくる。
「もう無理……お願い、もうやめて」
かすれた声で懇願しても許して貰えない。
「あのさ、二軒隣の人なんだけど今奥さん里帰り中でどうしてもヤリたいって言うからさ、1回相手してやってよ、勿論ゴムはさせるよ」
朦朧とする中で誰かもわからない人が私たちの行為を見ていて興奮したオチンチンを「本当に良いの?悪いね」とナカに沈めてきた。
有り得ない現状に心は追いつかず再び絶頂の渦に飲み込まれる。
勝手に知らない人に身体を使われた。
ゴムを取って勝手に吐き出された。
「次は俺の麻雀仲間で…」
(完)