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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第3章 【結婚の挨拶へ彼の実家を訪れたら次々と輪姦されて】





何度イかされたか覚えていません。
ずっと痙攣していたと思います。
結局、最後の最後で彼は現れた。
裸体の私にブランケットを掛けてくれて。




「お疲れさま、合格だよ、僕たち結婚を許して貰えたよ」




ちょっと待って……思考が追いつかない。
ねぇ、私、レイプされたんだよ?
何で普通に笑ってるの?
合格って何?




「寝てる間に飲ませたから、ピル」




だから安心?
これが、私の愛してやまない人?
真剣に交際していた人なの?
ふざけるな。
「結婚は白紙よ!」
そう叫んで服を探した。
すぐに見つけて着ようとした。
一刻も早くこの場から立ち去りたかった。




「二度と私に関わらないで」
百年の恋も冷める時は呆気ない。
入籍する前で良かった。
目が覚めた。
彼とは結婚しない。
指輪も返す。
そのつもりで立ち上がったのに。




ガクンと膝から落ちてまた震え出した。
一番聞きたくもない義父の声で
「まだ終わっとらんよ」と言い放つ。
「ごめんね、婚姻届出して来るね」って2人でサインした書類、しっかり証人欄も埋まっていた。
取り返そうにも身体が言う事を聞かない。




義父に触れられただけで反吐が出そうなのに、身体は熱くなりジワリと濡れる。
媚薬みたいなものでも飲まされたのだろうか。
「ほれ、コレが欲しくなってきたんじゃないか?」と目の前でギンギンに勃起したオチンチンを出された瞬間、私は飛びついてしゃぶり始めてしまいました。




昨日の快楽が脳内を駆け巡り、腟口がジンジン熱くなる。
心とは裏腹に「欲しい」と口走る。
手コキして唾を垂らし激しく口内ピストンした。




「おうおう、こりゃ堪らん、そんなに美味しいか?根元まで咥えてくれ、あ〜そうじゃ、フゥ!堪らん!朝から大量に出そうじゃ!」




どうしてこうなったかわからない。
でも目の前に出されたオチンチンが欲しくて堪らない。
内腿に溢れて垂れていく愛液。
すぐに準備は出来た。




「自分で挿れれるか?」




ソファーに座った義父の上に跨り、自ら腰を下ろす。
奥深く挿入ったオチンチンにたちまち絶頂してしまうのです。
腰が勝手に動く。
一番良いところに当てる。




「このチンポと離れられるんか?」




激しくピストンする私に義父は尋ねます。







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