もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第1章 【気が付けば汚い老人たちに輪姦されていました】
お願いします…………もうやめて。
オマンコ壊れちゃう。
「ハァハァ、凄いマンコ、ナカがキュウキュウ締まる…っ」
なんで………こうなったんだっけ………?
頭がボーッとして瞼が下がってくるのに、跳ねるように痙攣して真っ白になる。
腕は何かに繋がっていて足はたくさんの手で押さえつけられているっぽい。
身動き出来なくて、色んな舌が身体中を舐め回している。
一人の白髪頭の老人が私のナカで果てていく。
「あぁっ……出るっ……もう保たねぇっ」
コンドームなんてしていないだろう。
ナカでドロッと出てるのが伝わってくる。
M字に開いた足の中で次々と老人が交代して挿入ってくるのだ。
薄っすら目を開けて今度はだらしないメタボ体型で坊主頭の老人がマンぐり返しして挿れてきた。
「精子垂れるの勿体ないからな、おぉ…締まるなぁ、お嬢ちゃん見えるか?ありがとよ、こんなチンポ受け入れてくれて、中出しもさせてくれるんだよな?あぁ〜お嬢ちゃんのマンコ、名器だよ、すっごい気持ち良い……いつもより腰動いちゃうよ、ほら、ほら、あっあっ、イクの?ナカが凄い締まってる…っ」
どうしてこんなことになったの……?
わからない。
バーで一人で飲んでたことまでは覚えてるけど。
途中で誰かに声掛けられたっけ……?
此処はどこ……?ホテル……?
何で全裸の老人たちに囲まれてるの……?
恋人と別れてヤケ酒なんてしなければ良かった。
「ワシら皆、精子機能しとらんから安心してな」
朦朧とする中で誰かがそう言っていた。
そんなこと信じられる?
もう何人に出されたかわからない。
メタボがやたら長くて本当に意識が飛びそうになった。
待てない他の老人が「交代してくれよ」と我慢汁垂らして催促している。
その間も全裸の私に容赦なく無数の舌が這っていた。
脇もお腹も顔も、足の指にまでしゃぶりつく老人たち。
気持ち悪いけど、乳首だけは気持ち良くてメタボの高速ピストンと相まって絶頂させられていた。
「お嬢ちゃん……またイったんか?このチンポ好きか?爺さんや思ってナメてかかってたやろ?爺さんだって性欲はあるんだ、こうして若い子のマンコに大量に出したいんよ、最高に良い眺めだ、見えるか?よく見とけよ、今から出すぞ?」