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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第1章 【気が付けば汚い老人たちに輪姦されていました】






全身が激しく揺さぶられる。
目の奥がチカチカして一気に頭の中が真っ白に弾けた。




「あっあっ締まるっ……出るっ…出るぞ!」




高速ピストンが止まって太い根本が波打って吐き出しているのがわかった。




「ハァハァ、最高や……久しぶりに大量に出たぞ」




抜くと同時にアナルまでドロドロと流れ出てくるメタボの精液。
イって間もないのに次の老人が勃起したクリトリスを舌で転がしてきた。




「はんっ……ダメ…っ」




思わず出た声に皆が興奮してしまいアソコを身体中に擦りつけてきた。
いつの間にか握らされ、口の中にも入れられている。
あまり大きくないけどちゃんとイク前に抜いてくれて他のが交代で口に入ってくる。




身体が反転してバックで犯されたり、騎乗位になって他のを手コキしてフェラさせられた。
「上手い上手い」と手を添えてきたり後頭部を押さえられたりもした。
朦朧としていた意識は回復し、次々と襲いかかる絶頂の波に身体が悦びの飛沫をあげていた。




「まだチンポ欲しいの?」




「ん…………欲しぃ」




「じゃ、ちゃんと言ってごらん、誰のチンポが欲しいの?」




ベッドの上で上体を起こす私。
周りにたくさんの出しきったチンポの中にはまだ勃ちそうなのを見つける。
名前なんて知らないから自ら近付いて手コキする。




「おじさんの………ください」




跨いでキスして半勃ちのままナカに沈めた。
震えながら自分でピストンして勃起していく過程を楽しんだ。
誰に見られようと今自分はこのチンポに乱されている。




どんなに加齢臭がしてもメタボでも、ハゲていても歯がなくても耳から毛が生えていても勃起するチンポがあれば良い。




「あぁ、そんな激しく動いたら出ちゃうよ」




構わない、出たら出たで他のチンポにいくから。
ほら、見ながら興奮して勃起してる。
腰を持って耐え抜こうとするから仰向けに寝かせて騎乗位で攻め上げる。




「動かなくて良い、私が動くからジッとしてて」
なんてことを言って震えながらピストンした。




「おぉ、凄いな、覚醒したか!?ワシら皆、根こそぎ精子吸い取られちまうぞ、夢のようだ」




煩い………黙って勃起させてろ。
順番に堪能してあげるから。












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