もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第5章 【配属先は社員全員、取引先と性接待する部署でした】
「焦らないでください、痛いのは嫌なので」
ハッとしたのか、手を退かれて俯いてしまいました。
社長と目が合って優しく微笑む。
筆おろしではないけれど、それに近いような経験です。
随分と勉学に励んで来られたのか、女性の扱いが不器用な息子さんを自分の手で染めていく経緯は何とも言い難い快楽の塊でした。
社長に見られながら息子さんを脱がしていく。
ベッドの上で仰向けにさせた後、跨いでキスをして乳首を転がし股間を弄ります。
「あっ…」と思わず声を漏らす息子さんを鼻で笑い行為を続ける。
監視されていた社長がビデオカメラを回し始めました。
きちんと顔や股間が映るようにアングルに気を遣う。
外に出たオチンチンは元気良く反り返っている。
頬擦りしながら口に含んだ。
若くて血管が筋立っている為に奥まで咥えるだけで精一杯です。
お父様に似てらしてとても大きい。
激しくフェラチオする横顔をずっと撮られていました。
息子さんも耐えきれず勢いよく顔射。
お父様と似てらしたらきっと回復も早いはず。
全然衰えないオチンチンに興奮してコンドームを装着します。
騎乗位で結合部が丸見えになるようにピストンする。
「あっあっ……それヤバいです、出ちゃう、あっ……ダメっ」
女のコみたいな声で鳴くのね。
乳首もビンビンに勃たせて指で弾く度に身体が跳ねてる。
「どうだ、最高のマンコだろう?久しぶりのセックスを極上マンコで味わいなさい」と息子さんに声を掛けてらっしゃいます。
頷くだけで精一杯でしょうか。
私のピストンに全身で耐えている。
皆さんに鍛え抜かれたこの身体は皆さんのお陰で名器へと成長しました。
常に最上級の快楽を与えられて上書きされていく。
「ハァハァ、私もイキます、あなたのオチンチン最高に気持ち良いっ……」
「お、倅でイクのか?イクところをたっぷり見せておくれ」
「あぁ……社長の息子さんのオチンチン気持ち良い……イクっ…イクっ…」
指を絡め合ったまま絶頂を迎え痙攣する。
2回目が長いのは高ポイントです。
さすがと言うか、期待通りのオチンチンです。
バックでお願いしました。
不器用なりにも腰を振ってくれて鬼ピストンに潮を吹く。
社長も完全に勃起していました。