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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第5章 【配属先は社員全員、取引先と性接待する部署でした】






もう恥じらいもなく、社長の目の前で足を開きオマンコを見せている。
自ら割れ目を広げて「此処にたっぷり出してください」とお強請りした。
反り返っても曲がっているオチンチンはナカで暴れ回る。
もうこのオチンチンじゃないと達した気がしない。




オエッ…となるくらいイマラチオされてじんわり濡れたオマンコに激しく突き刺さる。
マンぐり返しされて「よく見えるか?こうしないと孕まんぞ、たっぷり奥に出してやるからな」と鍛え抜いた身体が重く伸し掛かる。




奥まで挿入った瞬間からイキ地獄なのです。
何も考えられません。
アヘ顔を晒しながら噴射している。
オチンチンで引っ掛けられてびちゃびちゃに辺りを濡らして痙攣する私に容赦なくピストンしてくる社長。
周りではスマホを向けて撮る社員たち。




「良いか、孕むまでココに注ぎ込んでやる、旦那にもちゃんと中出しさせるんだぞ?ほら、締めろ、そんなんじゃ射精出来ないぞ!」




「はぁん……社長っ……お願いします、ナカにたくさん出してっ……社長の赤ちゃんが欲しいですっ」




「よぉし、締まってきたぞ、そのまま締めてろ、ハァハァ、たっぷり出すぞ、ナマのマンコは最高に気持ち良いよ、あぁ、もう少しだ、出るぞ、ハァハァ、出るぞ!」




脳天を突き刺す勢いで痙攣し、同時に絶頂したのです。
たっぷり出して頂きました。
全部出し切って頂いたので社長もすぐに下がってしまう。




「おい、蓋をしてやれ」と社員に指示すると見ていた社員が次々と避妊したオチンチンを挿れてきました。
社長の精液を一滴残らず子宮へ戻す為です。
垂れてはいけません。
マンぐり返しのまま再び全員に輪姦されました。
イキ過ぎて記憶が途切れ途切れです。




初めての種付けは最高に気持ち良い経験でした。
それからというものの、中出しセックスに目覚めてしまい、今日も今日とて、社長の上に乗り腰を振っています。




「今日も旦那に中出ししてもらうんだぞ?」




「はい……」




他の社員たちには必ず避妊してもらっていますが、社長だけはナマで毎回出してもらっています。
主人ともセックスの頻度が増えてきました。
何もかも上手くいっています。
早く……早く赤ちゃんが宿りますように。



「あっあっ、出るぞっ」



「全部出して…っ」







(完)

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