もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第5章 【配属先は社員全員、取引先と性接待する部署でした】
夫ではない手が、舌が、オチンチンが私を全て忘れさせてくれて憑依させる。
もう、この快楽なしでは生きていけないほど堕ちているの。
代わる代わる違うオチンチンを咥えて、違うオチンチンで絶頂する。
「まだだよ」と新しいオチンチンが挿入ってくる。
震えるたびに「あぁ、気持ち良い」と相手も興奮してくださっているのが嬉しい。
「もう嫁とじゃここまで出来なくなったよ、佐々木さんのオマンコじゃなきゃ出したくない…っ」
部長までそう仰られて激しく突き上げてきます。
イマラチオも下からの鬼ピストンも味わい尽くす。
白目を剥いて潮吹き絶頂する私を「綺麗だ」と言って容赦なく輪姦して頂ける。
社長と何度も目が合い、勃起されているのを確認しながら他の社員の方々の上で腰を振り絶頂する。
「あぁ、もうダメだ、出る…っ」
最後の方の射精を受け、ぐったりする身体はソファーに倒れ込んだ。
コツコツと靴音を鳴らし近付いて来る影。
乱れた髪を撫でて直してくださる。
「キミはとても従順な女のコだね、何が欲しい?望んだモノを与えてあげるよ、言ってごらん」
膨らんだ股間を見ながら私は淫らに触れ、ベルトを外しファスナーを下げ下着の上から咥えるのです。
「皆さんが見ている前で、社長に種付けして頂きたいです」
周りをザワつかせたのは承知の上です。
驚くのも無理はないでしょう。
お互い既婚者です。
帰る場所がありますし、今の置かれた状況を変えるつもりも更々ありません。
わかっているのです。
わかった上で申し上げています。
どうか、社長の精子で孕ませてくださいませんか。
「これはこれは、熱烈なラブコールだと受け止めて良いのかね?」
「はい、今夜は主人も帰って来ないと思います……なるべく時期がズレないよう主人にも協力してもらいますので、シて頂けないでしょうか」
そう言うと社長自ら反り返ったオチンチンを出してきました。
「こんなに輪姦された揚げ句、まだ精子が欲しいとな」
「はい……社長の精子が欲しくて堪りません」
「ふん、欲しいだけくれてやるさ、今のも全部撮ってあるが後悔はないね?」
「はい、どうか、宜しくお願いします」