もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第6章 【留年を免れる為に身体を差し出した】
「おら、おら、最初からこうしてた方が良かったんじゃないのか?遊び呆けてるからギリギリなってこんなことになるんだろうが」
「んんっ…んんっ……黙れよ、エロ教師…っ」
「誰に口利いてんだ!留年してぇのか!」
生徒指導室にて顧問の先生が机に生徒を伏せさせ後ろから突き上げている。
教室で数人が補習を受けている時間に一人だけ別室で肉体的指導が行われていた。
「ハハハ、小さいマンコがナカで先生のチンポ咥えて離さないぞ?そんな締めるな、射精しちまうだろ」
「やめてよ!最低!」
「煩い口にはこうだ」と他の先生も入ってきた。
背中で腕は括りつけられ髪の毛を掴んで無理やりフェラチオさせる。
噎せてもお構いなしに喉奥まで突き上げるのだ。
手を握りながらピストンする顧問もイマラチオする学年主任もこうして欲望を吐き出し、留年者を出さずに指導してきた。
「さぁ、そろそろフィニッシュといこうか、ケツに思いきり掛けてやるからな、ハイソックスは汚れちゃうかもな」
後部ではそう聞こえて頭部ではツインテールごと鷲掴みでイマラチオされている。
涙目の生徒を見て更に興奮する先生たち。
少し不真面目な女生徒を力づくで従順させていく過程が余程気に入ったのだろう。
誰も外部に漏らさないのは顧問が怖いから。
普段から厳しい先生は誰からも恐れられていた。
不良になりかけたらすぐに指導して更生させていた。
保護者からも信頼は厚い。
でも、いざ蓋を開ければこんな不埒なことを平気でしている。
時々出て来る怖いもの知らずで歯向かってくる生徒を本気で黙らせるには身体に教え込ませるしかないと何人もの処女膜を破いてきた。
「あぁ、出るぞ、最高だよ、お前のオマンコ、他の先生も堪能させてやってくれな?留年はないようにしてやるから、ハァハァ…さぁ搾り取れ、うっ…!」
生温かい体液がお尻に掛かり、膣穴はうっすら血が滲んでいる。
紺色のハイソックスにも垂れる白い濁液。
抱きかかえられ反転し、今度は机の上に仰向けで寝かせられた。
腕は後ろで括りつけられている為、鳩胸になる。
ブラウスのボタンも外されブラジャーも捲られた。
乳房を指でなぞりプルプルと胸を揺らす。