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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第6章 【留年を免れる為に身体を差し出した】






「結構デカい胸してんじゃねぇか、お前が咥えてくれたチンポまた硬くなっちまったよ、ほら挿れてやるぞ?力抜け、血のついたマンコはこれでまた興奮するなぁ、思った通りのキツキツマンコだぜ、なかなか気持ち良いぞ、お前のマンコも先生たちで開発してってやるから」




「うっ……やめて……よ」




「あぁ?このままお前だけ留年するか?親になんて言うんだ?高い金出させて良い服着させてもらって良い経験出来てんだろうが、留年とかになったら親泣くぞ?此処を卒業したら良い将来が待ってるんだからよ、今だけはほんの少し辛抱な?成績落としたお前が悪いんだから、ほらもっと先生にご奉仕してくれよ、マンコ差し出せ、何て言えば良いかわかるな?言ってみろ」




机がガタガタ揺れるほどピストンされて意識が朦朧としている生徒に容赦なくポルチオイキさせている。




「おぉ、締まるっ……何勝手にイってんだ、その前に言うべきことがあるだろう?先生に対して何て言うんだ?」




「うっ……はんっ……私の、オマンコで気持ち良く…なって…くださいっ……はぁ、私の身体、好きにしてください」




「ふん、言えたじゃねぇか、最初からそうしてろ」




膝裏を持ち足を広げ結合部を見下ろしながら鬼ピストンしている。
射精に向けて激しくなり「おぉっ」と雄叫びをあげる。
震え上がる身体は連続アクメで生徒は意識を手放した。




「はっ、しょうがねぇ奴だな、マンコに出しちまうぞ?いくらなんでもそれはダメか、じゃ、腹に出すか」




そう言って意識のない生徒に腰を振り絶頂を迎えた。
胸まで飛んだ精子、お臍に亀頭を擦りつけて拭き取る。
服を直して生徒指導室から学年主任は鍵をかけて出て行った。
しばらくして、再び鍵を開けて入ってきたのは、先ほどの学年主任で髪の薄い初老を迎えた嘱託教諭を連れて来たのであった。




机の上で足を開きオマンコを見せたままの生徒を見て驚いている。




「たまには本物とシてぇだろ?あんたにはお世話になったんだ、誰も近付けさせないから思う存分吐き出せ、時間は……10分あれば充分か?ハハハ、外で見張ってるから安心してくれ」




そう言って初老教師と二人きりにさせたのだ。








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