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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第6章 【留年を免れる為に身体を差し出した】





身体のあちこちに白い濁液をつけられ泣きながら拭き取って生徒指導室を後にした。
それからというものの、入れ代わり立ち代わり違う生徒を呼び出してはズブズブに潮を吹くまで輪姦されていた。
意識を手放したら初老教師たちがやって来て腰を振る。
中には教頭の姿も。
教鞭を執る者たちがこぞって強制わいせつを働いていたのです。



「おらおら、留年したくないなら足開け」



教室内で数人まとめて指導されていた。
机の上でピストンされていたり、椅子に座る教師の上に跨り挿入されていたり、4つくっつけた机の上で足を十字にされてピストンされている。
椅子に手をついてバック挿入され、口では別の教師にフェラチオさせられている者も。
それぞれ愉しんだら教師たちがローテーションして全員のオマンコを堪能しているようだ。



「お、こっちはなかなかの締まり具合だな、処女膜失った直後か?大好物だよ、先生は、あぁ…キツキツマンコ最高…っ」



「なんだ、慣れたマンコだな、ズブズブじゃねぇか、ほら足閉じろ、ヤリマンか?仕方ねぇな」



「おぉ、咥えるの上手だねぇ、裏筋もっと舐めて?レロレロしてごらん」



「ほら、こうやってケツ叩かれて後ろ塞がれてる気分はどうだ?」



「おいおい、何回イクんだ?マンコ、キュウキュウに締めやがって……クソっ、出るぞっ!」



ぐったりする生徒に顔射している。
最後はまた口に含んで掃除までさせて。
「ほら、まだ終わりじゃないぞ、足開け!」
全員が射精し終えたと思っていたが、一部始終見届けていた校長の姿が見えた。
その校長に向かって教師は生徒の足をM字に開かせ丸見えオマンコを差し出す。



「おぉ、そうですか、これは頼もしい」



そう一言仰っただけで別の生徒も髪を掴まれて校長の前に膝をつかせる。
顔ごと股間まで持っていかれ「ご奉仕しろ」と言われた生徒は言われるがまま従いフェラチオし始めた。
意識のある生徒はとんでもない光景を目の当たりにしただろう。
フェラチオで硬くなった校長のチンポは、M字に開かせスタンバイさせている生徒のナカに沈んでいった。



「あぁ、よく調教されたオマンコだ、合格だよ、留年はナシだ」



最終的に校長の許しがないといけないなんて。
順番に犯され待ちする生徒たちの膣にはたっぷりと精液が注がれていく。






(完)

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