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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第6章 【留年を免れる為に身体を差し出した】






一歩一歩と生徒に近付いていく初老教師。
「本当に良いのか?寝てるのか?」と独り言を言いながらダランとした太腿に触れた。
しわくちゃの指が足をなぞる。
スカートを捲り上げショーツも履かないナマのオマンコに顔を擦りつけた。




「ハァハァ、この匂い……堪らん、ええんか?ワシのこと恨むなよ?」




ゆっくり自分の股間を眺め、勃起していることに悦びを隠しきれない様子だ。
急いでズボンを下ろしドス黒いチンポを出した。
生徒のオマンコに擦りつける。
先端から糸を引くほどの我慢汁にも興奮していた。




「こんな硬くなったのは久しぶりじゃ、ありがとう、ありがとうよ」




勃起しているうちに、と思いきってナマで挿れて脳天を駆け巡る快楽に思わず声を漏らしている。




「あぁっ…!うっ…!ハァハァ、締まる締まるっ…待ってくれ、挿れただけで出そうじゃ」




射精されたままのおっぱいを両手で揉み、身体を曲げて乳首を舐め回す。
白い無精髭の口元からヨダレをダラダラ垂らし他の教師たちも舐め回した後の乳首を吸ったり転がしたりして堪能している。




「ハァハァ、何人にヤられたんや?こんな老いぼれにも挿れられて可哀想や、すまんなぁ、もうワシの精子は使いもんならんから一番奥に出させてな?こんな勃起するん奇跡なんや、気持ち良いよ、最高や…っ」




ゆっくりゆっくり腰を振り奥へ奥へと挿入する。
時々声を荒らげて速くピストンする。
突然ガラッと扉が開いて学年主任が「終わった?」と確認してくる。
腰を振っている初老教師にニヤニヤしながら近付いて来て、生徒が起きてないかも見ている。




「早くしねぇとそろそろ起きちゃうよ?」




「わ、わかってる」




「ほら、もっと奥まで挿れて腰振れって」




「あぁっ…!」




後ろに立ってピストンの手助けをしだす学年主任の激しさに勢いよくナカ出ししてしまう。
大きく痙攣し力尽きた姿にケタケタ笑い、オマンコを広げ、中指で精液を掻き出していく。




「歳の割にはすげぇ出てるじゃん」




乱れた服を直し慌てて出て行った。
精液を内腿に擦り付け、そのまま手マンを続け、潮吹きさせて意識を戻させる。




「おーい、起きろ、そろそろ帰る時間だぞ」







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