もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第1章 【気が付けば汚い老人たちに輪姦されていました】
「あっあっあっ…出るっ」
「まだ足りない……」
抜いたら一気に溢れていく汚い精液。
腿に擦りつけて次の老人へ。
手コキして「すぐイかないよね?」と確認して騎乗位する。
「来て」と他のチンポを咥えた。
自分がこんな淫乱な女だったとは知らなかった。
あれだけ犯されて中出しされて震え上がっていたのに。
今は自ら腰を振り、早漏過ぎる老人たちのチンポに物足りなさを感じている。
「も、もう出ないよ」とまで言わせて精子まみれのシーツに倒れ込む。
「ゲンさん呼ぼうよ」と誰かが言って20分もしないうちにやって来たもう一人の老人。
目が見えないのか、サングラスをしていて手を引かれて目の前に現れた。
ぐったりする私の身体を再び無数の手が押さえつけて動けないようにされる。
その場で服を脱いだ視覚障害の老人は手探りで自ら手コキし大きくしている。
手を引かれベッドに乗り上げてきた。
「ゲンさん、めちゃくちゃ感度の良いマンコだよ」と言われても無表情で私のオマンコの前まで来た。
確かに他の誰よりも大きい気がする。
押さえつけている手がオマンコを広げてくる。
皆に誘導されながら愛液を亀頭に絡ませクリトリスを素股してきた瞬間、身体が跳ね上がる。
「ゲンさんのチンポは凄いからな、どんなに嫌がっても瞬く間に絶頂さ、虜になった女は数知れないぞ」
そんなこと言ったってどうせすぐに果てるんでしょ?
同じような年代じゃない。
思いきり締め上げてあげるから。
そう強気で居られたのもほんの一瞬だった。
手探りで挿れてきたらひと突きしただけでポルチオに達して絶頂してしまう。
「あっあっ……いやっ……イクっ…イクっ…」
「おぉ、流石だよゲンさん!ワシらじゃ物足りないみたいだからさ、呼んで正解だったよ」
他の誰よりもピストンが重い。
ずっと奥まで届いてる。
連続アクメに白目を剥いた。
一言も発さずに犯され続けた。
途中で何度かお腹に射精してくるもすぐにナカに挿れて激しくピストンする。
一瞬で回復するのか、絶倫なのか。
「もっ……お願い……許して……いやぁ……イクっ」
汗ばみながらも終わらないピストンに何度も意識が飛んだ。
顔も身体も精子まみれに。
壊れたオマンコのナカに今もまた……
最後の老人に犯されて……
(完)