もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第7章 【管理人さんに家賃を身体で払っていたら他の住人たちが…】
えっと、コレ……どうやって舐めるの?
皮、被ってるんだけど。
痛くはなさそう。
しゃがんで顔を前に近付ける。
手コキしてると皮が捲れてきて丸い亀頭が濡れて出てきた。
頭上で管理人さんが喘いでくれてる。
良いんだよね……?
思いきって口に含んでみた。
舌を動かしただけで「あぁっ」と声が高鳴る。
きっと気持ちが良いんだ。
動画やAVの見様見真似でフェラチオしてみる。
「あぁっ……あぁっ……気持ち良いよ、あっあっ…」
どこまでやれば良いのか加減がわからなかったので拒まれない限り、お口でご奉仕しました。
「ダメだ、出る出るっ…うっ!」
包茎の先端からドバっと口内射精されました。
さすがにコレは飲めなかったです。
ティッシュの中で吐き出しました。
久しぶりの射精だったのか、呆然とされていました。
「明日、また来てくれるか?家賃の件は前向きに検討するから」
良かった、受け入れてもらえた。
出すだけ出して終わりかもと不安だったからホッとした。
翌日、言われた通りに部屋を訪れた。
いつもと変わらない優しい笑顔で迎えてくれて、ご飯もご馳走してくれました。
食後のコーヒーを淹れてくれた時。
隣に座ってきて「昨日の続き、お願いして良いかい?」と聞いてくれる。
安堵しました。
ちゃんと伝わってる。
カラダを差し出すことで家賃を払わなくても済む。
最初に管理人さんがそう説明してくれました。
涙が出るほど嬉しかった。
家賃が浮けばかなり生活は楽になる。
そっと太腿に触れてきました。
しわくちゃの手が擦り、オマンコに伸びていく。
スカートにして良かった。
素足なことに悦んでもらえた。
「匂い嗅ぎたい」としゃがんで私の足をM字に開かせる。
ショーツ越しに顔面を擦りつけてきて匂いを嗅いでいる。
「あぁ……良い匂い、甘酸っぱい匂いだ」
「どうしたいですか?」
「昨日は舐めてもらったから今日はワシが隅々まで舐めてあげるよ」
「はい、私のこと、好きにしてください」
「うん、そうさせてもらうよ」
ショーツを脱がせてきて、クリトリスを剥いてくる。
分厚く熱い舌が割れ目に沿いレロレロと動いた。
仰け反りながら声を漏らす私に激しく舌先で転がされる。