もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第7章 【管理人さんに家賃を身体で払っていたら他の住人たちが…】
ある時、行為中にズカズカと何人か入ってこられた。
まさに私が管理人さんにフェラチオしている瞬間でした。
何回か挨拶したことがある顔見知りの住人です。
「な、なんだ!?」
「キャッ…!」
突然のことで固まってしまいました。
ニヤニヤと住人たちはこっちを見ている。
「若い子連れ込んで何してるの〜?管理人さん、俺らちょうど暇してるんで混ぜてくださいよ」
やって来たのは5〜6人。
急に怖くなった。
私もテンパって「これは、私が家賃払えないから」と理由を説明してしまい。
本当に世間知らずだ。
「じゃあさ、管理人さんに見せてあげようよ、若い者同士のセックスをさ〜」
「俺らの方が気持ち良いかもよ〜」
「あ〜怯えないで、こっち興奮しちゃうから」
「ギャハハハ!」
「良いよね?管理人さん」
「こんなことしてるのバレたくないでしょ〜?」
「や、やめなさい」
頑張って止めようとしてくれた管理人さん。
でも結局は両手を後ろで縛られて見ておくようにと言われてた。
私は、怖くて泣いてしまうも床に押し倒されて手も足も押さえつけられ動けなくなる。
「いやぁ…!お願い、やめてください!」
「な〜んで?管理人さんとはノリノリでシてたじゃん」
「俺らとも仲良くシようよ」
「大人しくしててくれたら乱暴にはしないからさ」
「あ、でも顔から下は撮らせてね」
「嫌がったらもっとして欲しいんだなって解釈するからね」
「誰からいく〜?」
サーッと血の気が引く。
私はこれからこの人たちに犯されるんだ。
顔の横ではすでに勃起したオチンチンを出され無理やり咥えさせられる。
喉奥まで押さえられ解放されたかと思えば別のオチンチンが口内に入ってきた。
「ジジィのより良いだろ?デカチン好きかぁ?根元まで咥えろやオラ」
「マンコも濡れてる〜!ジジィに舐め回されて気持ち良かったか〜?」
「もう俺挿れて良い?」
「おい、ナマかよ」
「マジか、外に出せよ?」
否応なしに目の前でレイプされます。
管理人さんも見てるのだろうか。
さっきまで自分と繋がっていたカラダを他の男たちに輪姦されていく私の姿を。