もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第7章 【管理人さんに家賃を身体で払っていたら他の住人たちが…】
拒んでも拒んでも大声を出しても口は塞がれ、次から次へとオチンチンは挿入ってきた。
「オラオラ、嫌がってる割には感じてんじゃねぇか、痙攣してイキまくってんぞ」
「チンポ大好きなんだね?可愛い」
「潮吹きさせてやる、うわ、すげぇ音」
「ビチョビチョじゃん、俺も早く挿れてぇ」
「ジジィのチンポ美味かったか?こんなイケたのかよ」
一人ひとりにナカイキ絶頂させられてもうすでに意識が朦朧としている。
「おいおい、白目剥いて失神しそうだぞ」って声が聞こえてきた。
おそらく、その場に居た全員に犯され、外出しされるも精液まみれになったカラダは痙攣が収まらず、暫くは小刻みに震えていたそうだ。
ずっと内緒で撮られていたもうひとつのカメラ。
管理人さんがこっそり小型カメラを仕込んでいて、管理人さんとの一部始終も、レイプされている一部始終も全てバッチリ収められていた。
2回ずつ射精した住人たちはお掃除フェラまでさせて「またヤろうな〜」と言い残し出て行った。
その後何とか縛られている手を解こうとジタバタしている管理人さんの姿が映っている。
きつく縛られていて、誰かに解いてもらわないと自由にはなれないだろう。
私が目覚めるのを待つのだろうか。
いや、違う。
本当の目的はそうではなかったのだ。
管理人さんは匍匐前進のように身体を滑らせ意識を手放して横たわる私の元へと来た。
起こすのでもなく、助けを求めるのでもなく。
起き上がるとギンギンに勃起したオチンチンを反り上げ這いながら私に覆い被さり腰を動かしている。
どうにかして挿入らないものかと探り、手を縛られたまま上体と腰を駆使し、ダランとした散々輪姦された後の私に包茎チンポを挿れてきたのです。
反射するカラダ。
どんな動きをされても絶頂するには容易いことでした。
「ハァハァハァハァ……あかん、出るっ…出るっ」
力尽きて抜けずに中出しされました。
確認しただけで2回も。
レイプされた後の私を更にレイプする管理人さん。
お互いに精液まみれになりながらも、管理人さんのピストンは止まりませんでした。
「あっあっ……また出るっ……イクっ…」
(完)