もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第8章 【農家のオジさんたちに輪姦されて悦ぶ未熟なカラダ】
「ハァハァ、華ちゃん、気持ち良いよ……っ」
「んぐっ…んぐっ……」
身体のラインがわかるピチッとしたTシャツにミニスカート、ツインテールの私は近所のお米農家さんの車庫で軽トラに隠れて膝をつき、この農家のオジさんにフェラチオしている。
皆から可愛がられてチヤホヤされて、いつの間にかオジさんたちのお世話までするように。
「お父さんとお母さんには内緒だよ」と言われオチンチンを握らせてきた。
硬くなるオチンチンが不思議だった。
「舐めてみて」とも言われ最初は嫌だったけど、気持ち良いと骨抜きになるオジさんたちを見て嫌じゃないかも…と今では私なりに一生懸命勃たせている。
「華ちゃん、此処に手をついて」
指示された通りに手をついてスカートを捲り、脱がしたショーツを頭から被って匂いを嗅ぎながら後ろからオチンチンを挿れてくる。
軽トラに掴まってオジさんのピストンに耐える。
「声出しても誰も聞こえやしないよ、だだっ広いからなぁ……おぉ、締まる締まる…っ」
「んんっ……あっ…あっ……凄っ」
ゆるゆるのトランクスを下げて毛むくじゃらの生足が激しく揺れて奥まで突き上げてきた。
正直、つい最近までは苦痛でした。
全然気持ち良くないし、痛いだけだし。
優しくしてくれないのも嫌だった。
でも、回数を重ねてきて、この前のぶどう園してるオジさんはかなりのデカチンで毎回血が出てたけど、初めてナカイキを経験したのがきっかけだったと思う。
それからはオジさんたちのオチンチンが気持ち良く感じ始めた。
学校からの帰り道に「おいでおいで」と畑に連れて行かれ、道具なんかをしまってある倉庫の中でオジさん2人に輪姦された。
スカートの裾に着いた精液は拭き取った後、家に帰って嗅ぎながら一人でオナニーしてしまうほどオジさんたちのわいせつ行為に悦んでいる自分が居る。
周りの友達なんて、キスもセックスもしたことがない子たちばかりだ。
私は全部、今、経験している。
そりゃ好きな人とが良いって思うかもだけど、別に好きな人なんて居ないし、初めての相手は自分の親よりうんと年上のオジさんだったけど悔いはないよ。
あのね、めちゃくちゃ気持ち良いんだ。
オジさんのオチンチンがナカの一番奥までキタ時にお漏らししちゃうの。