もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第8章 【農家のオジさんたちに輪姦されて悦ぶ未熟なカラダ】
「おぉ、勿体無えや」ってオジさんたちがこぞって舐めてくれるんだよ。
オマンコもアナルもびちゃびちゃにされて太いオチンチンがお口にもオマンコにも挿入って頭の中が真っ白に弾けてくの。
これだけ犯されても夜中に一人でオナニーしちゃう時もある。
オジさんたちのオチンチン思い出してシーツ濡らしてた。
学校も長期休暇に入り、日中は家に居ることが多くなった。
両親は公務員の共働きで、私は兄弟など居ない一人っ子だ。
両親が働きに出たら私もオジさんたちの誰か、農家を手伝いに行く。
早めに作業を終わらせてトラクターやコンバインを停めた近くの車庫で順番に汗を掻いたオジさんたちのオチンチンをしゃぶるの。
「あぁ、華ちゃん上手になったね〜美味しそうに頬張って…」
「手コキも上手だ、ほれ、唾つけとくれ」
「チンポしゃぶってる華ちゃんのオマンコ、糸引くくらい濡れてるぞ」
「柔らけえおっぱいだ、オジさんたちがいっぱい揉んで大きくしたるけぇの」
各々喋りながら私の身体も愛撫する。
働く男のゴツゴツした指で何度もイかされる。
絶頂を覚えた身体は端なくお強請りするの。
汗臭いオチンチンも睾丸も顔いっぱい擦り付けられて藁を敷いた上でオジさんたちが私に覆い被さる。
「あぁ、華ちゃんまたオマンコ締まり良くなってるんじゃない?キツキツマンコ最高だよ~」
順番待ちしてるオジさんたちも隅々まで身体を舐め回し、一気に絶頂アクメへと陥れる。
「わぁ、お漏らし、舐めたい舐めたい」
「ワシにも舐めさせてくれ」
「ケツのアナまで垂れとる、美味い美味い」
次々と交代し、様々な体位で絶頂しまくった身体は飛沫をあげて痙攣している。
「これで午後からも頑張れるよ」と最初に射精したオジさんが作業に戻って行く。
携帯でハメ撮りしながら腰を振り
「嫁に見つかるなよ〜」と周りに言われ射精していくオジさんも。
「あぁ、華ちゃんの親がコレ見たら何て言うかなぁ?華ちゃんの処女膜破いたのワシだよって思ったら堪んねえよなぁ!何回このオマンコで抜いたかわかんねぇよ」
「華ちゃんワシらのオチンチン大好きだよなぁ?」
イクっ…イクっ…イクっ…!!
朦朧としてても「好きぃ…っ」と答えてしまう。