もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第8章 【農家のオジさんたちに輪姦されて悦ぶ未熟なカラダ】
「ハァハァ、凄い……うっ」
「どうだ?気持ち良いだろ?ワシらが調教したからのぉ」
何を言われようとされようと、もうオマンコはジンジンと疼いてセックスを求めます。
フェラチオしている後ろからしゃがんだオジさんがショーツの中に手を入れてきて手マンされる。
「おぉ、ビショビショじゃ、華ちゃんはエロいな〜そのチンポ挿れて欲しいか?」
しゃぶりながら頷きます。
興奮したオジさんたちは私を抱きかかえ軽トラの荷台へと乗せる。
足を開かれ息子に
「ほら、挿れろ、アキヨさんとろくにシてないんだろ?華ちゃんなら極上のマンコで受け入れてくれるぞ」と煽るもかなり躊躇している。
ビンビンに勃起した、今の今までフェラされていたオチンチンをぶら下げて。
自ら私はオマンコを片手で広げます。
そして、甲斐甲斐しく「ココに挿れてください」とお願い申し上げるのです。
勿論、全て動画を回してる。
それが躊躇う原因なのか。
広げたオマンコを見つめてるので愛液を掬い、糸を引かせて見せた。
「兄ちゃんがシないならワシがするぞ?」
横入りしようとするオジさんを制したのは息子本人で、自らオチンチンを握り、突進してきた。
ズブブ…と挿入った初めてのオチンチンは硬い亀頭がグリグリと押してくる。
根元まで挿入った時には絶頂していました。
誰よりも早いピストンで昇天させられる。
余程溜まっていたのか、意識が遠のくほどイかされた。
抱き着いていた腕も段々と力が入らなくなってくる。
見守るオジさんたちも「次代わってくれよ」と口々に。
荷台に乗り上げフェラチオさせてくるオジさんも居ました。
もうあまり意識がないので上手く出来たかどうかはわかりません。
最高のレイプでした。
オジさんたちでは味わえないキレのある動き。
いつの間にかだいしゅきホールドしていてイキ狂っていたようです。
息子も3回連続でお腹、顔、お尻と精子を吐き出されました。
「やっぱ若いだけあって体力凄いな〜華ちゃん起きてる?今からオジさんたちも順番にオマンコ挿れてくからね?出させてね?」
目頭や口元にたっぷりと射精され荷台の上で潮吹き絶頂を繰り返し暫く痙攣が収まりませんでした。
それでも今日もオジさんたちの玩具としてオマンコを差し出すのです。
(完)