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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第8章 【農家のオジさんたちに輪姦されて悦ぶ未熟なカラダ】






あらゆるところを舐め回されて絶頂しまくる。
まだ未成年で未熟な身体に連続アクメは身が保たないのも無理はないだろう。
それでも容赦なくオジさんたちは交代して奥深くに射精してくる。




気を失えばちゃんと服を着せてベッドに寝かせてくれていた。
シャワーを浴びる時、水圧だけでイキそうになるほど敏感に感じやすい身体にされていた。
来る日も来る日もオジさんたちのわいせつ行為は終わらない。




「華ちゃん、寝転ぶから顔面にオマンコ擦りつけてくれる?」と言う変態オジさんも、よくわからないフリをして従う。
「オシッコかけて」と言われれば顔めがけて放尿してあげたこともあった。
両手でオジさんのオチンチンを同時に手コキしてお口にもオマンコにもオチンチンが刺さってる。




「オジさんたちのオチンチン大好き」って平気で言える私はもうズブズブに調教された性玩具だ。
興奮してイマラチオされても潮吹き絶頂してしまう。
もう無理だ…と思ってもイキたい願望が私を奮い立たせ自ら腰を振る淫乱な身体になってしまいました。




そんなある日、長男の家族が帰省してきたと息子と一緒に農作業をした後にいつものように倉庫で私はイタズラされました。
息子と言っても私からすれば父くらいの年齢です。
家で子供や妻も居るというのにオジさんが息子を抜いてやってくれと言ってきます。
息子も私を見て度肝を抜かしていることでしょう。
もしかしたら娘と同じくらいかも知れません。



先にオジさんのオチンチンをフェラチオしました。
顔を覆いながらそれを見てオチンチンを硬くしています。
他のオジさんたちも居て
「華ちゃんのフェラもマンコも最高だからびっくりするぞ?」と言っている。




「さぁ、一番若いチンポしゃぶってあげて」




言われるがまま息子さんの前でしゃがみベルトを外します。
ブルンと出てきたオチンチンは顔に当たりそうになるもトロリ…と我慢汁が糸を引いていた。
一口目から美味しい。
嫌な匂いがしない。
張りもある。
喉奥まで頬張って手コキも加える。




「あぁっ……あぁっ……」




「我慢するな、お前の好きなようにこの子犯してみろ」




自分の父親にそう言われ決心したのかグイと頭を持たれイマラチオしてきました。
もうオマンコはびちゃびちゃに濡れています。








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