もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第9章 【パパの部下たちに快楽絶頂を教え込まれた私は……】
「ナカに出してやるよ」とマンぐり返しされた時、当たる場所がややズレて奥深く突き刺さった。
レイプされて恐怖を感じていたのに私は思わず大きな声で喘いでしまったのです。
「あぁっ……あんっ…」
「おいおい、レイプされて感じてるぞ、本当はこういうのが好きなんだろ?痙攣マンコに出せるとか俺得でしかねぇよ」
「良いな、俺も早く挿れてぇ」
首を振って拒むも力には勝てず為す術もない状況で、ただひたすら射精準備に入るピストンに喘いでいた。
「可愛い声して喘ぐじゃん、イキまくってんだ?すっごい吸い込まれて離さないじゃん」
もう何がなんだかわかりません。
パパの指示の下、部下たちにレイプされて撮られてる。
ゴホゴホと噎せ返ってもオチンチンを喉奥まで突っ込まれ涙目でお漏らし絶頂するの。
「出すときは1回オマンコにかけてナカに沈めろ」
朦朧とする中でパパがそんなことを言っていました。
指示通り、激しくピストンされた後に外から掛けられ再び挿入ってきた。
「出るぞ出るぞっ……オラ…っ」
一人目が射精しました。
抜いた後、イマラチオしていた人が私の足をM字に開かせオマンコから垂れ流れる精液をパパに見せている。
出した本人が手マンして私を潮吹きさせる。
「あぁ、娘が中出しされてしまった……クソっ……あっあっ…パパも出るよ、出る出るっ」
慌てて私の前まで来てオマンコに向かって射精しました。
「ハァハァ、レイプされるとこ見て出ちゃったよ」
次の人に顎で指示し、私は2人目にレイプされる。
抵抗したって無駄なことだけわかってる。
パパは娘を信頼している部下に寝取られてこの上ない快楽を得ている。
そんな私も少なからず、パパに見られながら激しくレイプされることにゾクゾクしていたのです。
「おぉ、中出しされたオマンコめちゃくちゃ締まってる、挿れられただけでイったか?ナカがドロドロだよ、出しても出しても失神するまで犯してやるから、パパの前でアンアン鳴けよ、うわ、こいつ自分で腰振ってるぞ?俺ら逆にチンポ食われてるんじゃね?怖っ、パパにぶっ掛けられて覚醒しちゃったか?ギャハハハ!中出しし甲斐ある〜!オラオラ、孕ませんぞコラァ…!」