もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第9章 【パパの部下たちに快楽絶頂を教え込まれた私は……】
「どうだ、一番奥に当たってるか?」
「あっあっあっ……うんんっ……当たってる…っ」
「あぁ、気持ち良いよ、パパ出そうだ」
「あんっ……ダメ……まだ出しちゃダメ…っ」
「どうして?このオチンチンに突かれるのが好きなのか?そんなに締めるなよ、本当に出ちゃうぞ?」
近親相姦だと知りながら自分も、パパ自身も止められませんでした。
心から欲してしまっていたようです。
パパから愛されてると認識していました。
そんなある日、パパはとうとう自分の性癖を暴露してきたのです。
「信頼してる部下を呼ぶから奉仕してあげてくれるか?パパにするみたいに同じことしてあげて欲しい」
「パパ以外はイヤだ」
そう言ったのにパパは連れて来た部下を紹介してきた。
一人は昔から時々顔を見ていた人だ。
もう一人は知らない。
2人ともまだ若いと思う。
「俺の右腕だ」ってパパは言う。
カメラを用意してセッティングし、私はソファーに座り、その両隣を部下たちに挟まれた。
カメラの向こうでパパはジッとこっちを見つめてる。
「パパの言う通りにするんだ、今からこの2人に抱かれなさい、本気で感じた時だけ声を漏らして良いんだよ、カメラで撮るから嘘のないようにね」
「イヤだ」と言っても「始めてくれ」と部下たちに指示をし、私はパパの目の前で部下たちにレイプされました。
「パパやだぁ…っ」
泣けば泣くほどパパは自分のオチンチンを扱いて
「良いよ、その顔……最高だよ」と興奮している。
「もっと見えるように舐めろ」
「躊躇うな、失神するまで犯すつもりでしろ」
信じられない言葉を投げかけてくる。
実況しながら扱いては射精を繰り返す。
「娘が……犯されている……あぁ、何も出来ない、助けてやれなくてすまない……何ていうことだ、頼む、ナカには出さないでくれ、娘が孕んでしまう、親の前で中出しレイプなんて見せないでくれ……」
興奮して扱く手も速くなり思わず射精していた。
私はソファーの上で仰向けで挿入され、オチンチンを咥えている。
激しいピストンに一番興奮しているのはパパだ。
部下に出さないでくれと懇願しているのはそのままの意味ではなく、中出ししろという指示でした。