もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第2章 【血の繋がらない父に調教された挙げ句…】
小学校6年生の時に母は再婚しました。
とても優しそうな人…が第一印象。
化けの皮はすぐに剥がれます。
最初は身体を触られオッパイを舐められた。
「お母さんには内緒だぞ」と言われるがままでした。
数日かけて手マンで馴らされた。
「痛い」と言ってもやめてもらえない。
素股で初めて顔に精液を飛ばされた時、急に怖くなった。
「コレをナカで出すと赤ちゃん出来ちゃうよ」と教えられゾッとした。
抵抗すればするほど行為が長くなった。
震えが止まらなくなる。
ぐったりしてすぐに動けない。
それでも父は容赦なく私の身体に向かって射精するのだ。
「よく締まるマンコにしてやったのは誰だ?お前にはその価値しかねぇんだ、悦んで奉仕しろ」
泣きながら足を開いて父を受け入れる。
痛いだけの行為が終わるのをひたすら待って、お腹に力を入れながら歯を食いしばった。
四つん這いで後ろから激しく突き上げられる。
父は制服が好きなのでいつも着たまま、一部だけ脱がされる。
母が居ると母にベッタリで仲良し夫婦を演じて気付かれないように振る舞う。
だから疑いもしないのだ。
言うと何されるかわからないから。
しかし、母がお風呂に入ると部屋まで来て咥えさせられたり、いきなり挿入してきたりする。
「堪んねぇよ、お前のその顔……犯されて可哀想になぁ……けどそろそろ興奮してきただろ?隠れてこういうことされて結構濡れてきたじゃねぇか、もっともっと調教してやるから」
母がお風呂から出るタイミングでお尻に生臭い精液を掛けられる。
お掃除と言って出した直後のオチンチンを舐めて綺麗にしなければなりません。
精子を舐めないといけないので一番苦痛な時間です。
吐き出したいくらいです。
短縮授業の日なんかは最悪です。
早めに帰宅するので何度も何度も犯されます。
拒むと「ナカで出すぞ」と脅され従うしかありません。
誰にも相談出来ずに心だけが荒んでいき、逃げ場のない現状に限界を迎えていました。
母には言えない。
他の大人なんてもっと言えない。
誰も頼る人が居ない。
このまま大人になっても義理の父親に犯され続けるのか。
自分だけが我慢すれば良いのか。
わざと、なのかも知れない。
担任の先生の前で携帯を落としてしまった。