もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第12章 【寝ても覚めても男友達のお父さんたちに犯される…】
わかんない……わかんない………
何でこんなことになっているのか。
「ほら、美味しいでしょ?もっと根元まで咥えて、しゃぶるの好きなんでしょ?」
気付いたら誰かのを咥えてた。
顔の前で腰を振られ喉奥まで差し掛かる大きなオチンチンをヨダレを垂らしてイマラチオされてる。
え……?だれ……?
仰向けに寝てる私の身体を違う誰かが弄って、服も着ていない。
誰かが乳首を指先で転がし、大きく開いた足の指を誰かがしゃぶってる。
股の間に頭が沈み、チクチク髭が当たる口元が手マンクンニする。
あっという間に絶頂を迎える私は何の拒否権もなく男たちに犯されている状況だ。
私……どうしてたんだっけ。
「ユイちゃんはオマセな子だねぇ、いっぱいオチンチンが欲しいんだって?息子に聞いておっちゃん達居ても立っても居られなくてさ、本当なのかな〜?って確かめたくなったんだよ」
イマラチオする男の声を聞いても益々わからなくてオチンチンを口から抜いた。
改めて目を凝らし相手の顔を見る。
「だ、誰ですか?」
「おっちゃんの顔、わからない?」
怖くて頷くしか出来なかった。
その場に居たおじさんたちが一斉に笑う。
え、怖い、なに?何人居るの?
目視だけで4人?
あっ、クンニしてる人、見たことある。
後退り、おじさんの舌がオマンコから離れる。
「あ……タツヤのお父さん?」
「そ、当たり、この前家でご飯食べてったもんな」
相当メタボなおじさんも隣に居て私のおっぱい触ってくる。
白髪混じりの無精髭のオールバックおじさんもユウタのパパだ。
知ってる、よく見たら会ったことある男友達のお父さんたち。
え、此処、どこ?
怖い、何でホテルみたいなとこに居るの?
今日、ナオキと遊ぶ約束してて………
「まだ状況がわかってないよね、何も心配要らないよ、ほら、今度はおっちゃんにマンコ舐めさせて?」
拒絶しようとするのに身体が上手く動かない。
意思とは反して簡単に足を開いてしまう。
胸毛で覆われているような毛深い男が分厚い舌でクンニし始めた。
仰け反って悦ぶ身体はイキたくないのに痙攣してダラダラとヨダレを垂らすのです。