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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第12章 【寝ても覚めても男友達のお父さんたちに犯される…】






「あっ……やだっ……イクっ…イクイク…っ」




両隣に居るメタボとオールバックに乳首を舌で転がされ、手マンクンニも相まってクリイキしてしまった。




もう、誰が誰だかわかんないけど、皆、知ってる男友達のお父さんだとようやく理解した。
タツヤ、ユウタ、ナオキ……
え、メタボ誰?




四つん這いにされてオールバックのユウタパパが最初に挿れてきた。
目の前に座ってきたメタボの贅肉に埋もれたオチンチンを咥えさせられる。




待って……息出来ない。
クッションを敷いて少しだけ高くする。
咥える前に誰のパパなのか聞いてみた。
そしたらニヤリと笑って
「初めましてかな?トシユキの父です」って言ってきたから驚いた。
だって、付き合って間もない彼氏の名前だったから。




「あれ、知らなかった?勿論、トシユキはこのこと知らないよ、スリルあって堪んないねぇ?付き合ってくれてありがとうね、息子よりほら、おっちゃんらのチンポの方が好きみたいだしね」




あぁ、終わった、詰んだ。
後ろから挿れてきてるユウタパパが激しく突き上げてきてとりあえずナカイキ。
イってるそばからメタボのオチンチン咥えさせられて危うく窒息しかける。




胸毛オバケのナオキパパは仰向けに寝転がり、上に乗せてきた。
「やだ…」って口では言えるのに力では抗えない。
抱きかかえられ、いとも簡単に騎乗位で挿れられる。
奥まで挿入って「おぉ、キツキツマンコ〜」と雄叫びをあげて下からピストンされるたびに喘いでしまう。




両隣に立たれたナオキとタツヤのパパのオチンチンを握らされ交互にフェラチオした。
亀頭同士をくっつけて同時にも舐めた。
天を仰いで感じてる姿に頭がポーッとしてきて喘ぎながらヨダレを垂らししゃぶり続けた。
メタボのトシユキパパは自分で扱き勃起させてスマホで撮影している。




もう、わけがわかんないけど気持ち良い。
そういえば言ったっけ?
男女の友情は成立するのかって話になった時。
私以外は成立しないって言い出して。
私だけが成立するものだと思ってて。
結局、ユウタもタツヤもナオキもトシユキも私に勃起してた。
やめなよって鼻で笑って相手にしなかったけど。
だからノリで言ったんだった。








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