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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第12章 【寝ても覚めても男友達のお父さんたちに犯される…】




両手を伸ばして「キスして」とお強請りしていました。
お腹の贅肉がピッタリくっついて前に倒れてきてくれたトシユキパパと舌を絡め合う。
舌先を出して見えるように唾液を絡ませる。



「良いなぁ、おっちゃんらともキスしようよ」



次から次へと舌を奪われる。
両手はトシユキパパの乳首を弄り、パパ達と順番にキスをした。
最後にまたトシユキパパとキスをしてピストンしてあげた。



「あっあっ、イっちゃうよ、優しくして?」



「ハァハァ、無理です、私もイキたい、もっと動いて良い?」



もう頭の中とオマンコもぐちゃぐちゃ。
快楽だけが繋がってる感じ。
トシユキごめんね。
パパとシちゃった。
トシユキとはまだなのにごめん。
パパのオチンチン凄く気持ち良いの。
ナカに出してもらうね?
私、トシユキとは別れてもパパとは繋がってるかも。
それくらい好きなオチンチンになっちゃった。



私が先にイって、汗びっしょりになりながらパパもピストンしてくれたよ。
すぐに中出ししちゃったけど最高だった。
ベッドの上でぐったりする私。
それを座りながら見守るパパ達。
後から来るって知らなかった。
うつらうつらしながら目を開けたら次に私を見下ろしていたのはタツヤ達本人だった。



輪姦された後の全裸な私を見て呆れてるんでしょ。
良いよ、友情にヒビが入っても後悔してない。
寧ろ、タツヤには感謝してるくらい。
最高の5Pじゃん。
そっと触れてきた手に身体はまだビクンと跳ね上がる。



「なぁ、まだ足りないだろ?」ってタツヤが。
あぁ、そうか。
私が1回じゃ満足しないって、5Pくらいしたいって言ったから試されたんだ?
どっかで観ててヤリたくなったってわけね?
そういやまだオマンコ疼いてるよ。



「あんた達で満足させてくれるの?パパ達最高だったんだけど越えれる?」って仰いだら次々と私に乗ってきた。
激し過ぎるってば。
オマンコぐちょぐちょで良かったね、パパ達に感謝しなよね。
ここまで火照らせてくれたんだから。
最初があんた達じゃ絶対に萎えてた。



「なに?やっぱり若いチンポの方が良いの?」と言われ慌てて首を振った。
タツヤ達に最後輪姦されたけどやっぱり私はパパ達が好きみたい。
「まだ欲しい」とパパ達のオチンチンしゃぶって腰振って精子搾り取ってやったの。






(完)


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