無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「悪い子だなぁ、ユイちゃんは」とスパンキングする。
それに反応してもうオマンコぐちょぐちょ。
時々休むピストンがもどかしい。
ユウタパパ一番年上だもんね。




「あっ…イキそう」と言ったトシユキパパのオチンチンを口から離す。
ダメ、こっちが先イっちゃ。
ヒクヒク動くオチンチンは置いておいて垂れたおっぱいの乳首を舐め始める。
片手をユウタパパに差し出すとその手を引っ張りピストンが加速した。




そう、そうだよ、ユウタパパ……もっときて。
あぁ……そこ、そこもっと突いて。
お願い、やめないで。
良いとこキテる。




「こりゃ堪らんマンコだな、全部持ってかれそうだ、保たん保たん、あっあっ出ちゃいそう、良い？ナカにいっぱい出すね？」




「出して……出してください…っ」




ドロドロしたものが内腿を伝ってシーツに滲んでいく。
ヒクヒクしたオマンコをアップで撮られ、ヒダを広げて人差し指で掻き出された。
「うわ〜凄い」と出し終えたパパ達が覗き込んでいる。




最後はトシユキパパだ。
嬉しい、メタボだけど正常位で挿れて欲しい。
自らオマンコを手で広げて「挿れてください」ってお強請りしたら興奮してくれるかな。
全部撮られてて後で皆に見られても私はトシユキパパのが欲しいって手を伸ばすだろう。




「挿入るかな」とオマンコを覗き込んでるけど挿入りますから。
お腹の贅肉が邪魔をしても私が動きます。
先っぽが挿入っただけで「あぁ…」って喘ぐんですね、可愛いです。
皆さんが解してくれたオマンコですから、挿入りやすいでしょ？
お尻を上げてピストンする。




「おぉ、ユイちゃんから動いてくれてるじゃないの、コレは観てて一番興奮するなぁ」




撮りながらパパ達も声を掛けてくる。
トシユキパパは私のピストンにいっぱいいっぱいで動けてないね。




「気持ち良いですか…？」




「うん、ヤバい、ごめんね、動くとすぐに出ちゃいそうで……まだナカに居たいから」




こんなこと言われたらキュンときて愛おしくなる私はやっぱりおかしな性癖の持ち主なんだろう。
彼氏のパパだよ？
その前は男友達のパパ達。
有り得ない世界観で何度も絶頂させられて自ら腰を振っている現状。