無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

思わず佐藤さんの頭を持ってちょっと腰振ってる。
わかる、わかるよ。
イマラチオしたいんだろ？
でも出そうで耐えてるんだよな。
嫌がる女のコに無理やりイマラチオしたいよな。
顔に掛けたらどうだ？
それもまた興奮するだろ。




僕は綺麗なお尻から顔を埋めてクンニした。
内腿にまで垂れてる愛液が超絶エロい。
チンポ挿れるアナに舌を捻り込ませた。
すげぇ溢れてくる……匂いも最高。
両手で広げてケツの穴まで丸見えだ。
全部舐めてやるよ。
僕以外にもチンポ挿れてもらうだろ？
ちゃんと濡らしておかないとな。
指も挿れてお臍側にGスポットやらがあるんだろ？
クリトリスも弄りながら手マンしてると当たったのか、佐藤さんがお漏らしした。




びっくりしたけど「潮か！？すげぇ！」と友達が覗き込んできた。
ぞろぞろ来るな、お前らはもう少し後だ。
皆の前だからゴムを着ける。
初めてだから手間取って恥ずかしい。
コレで合ってるよな？と根元まで下ろしたら初めてのバックピストンだ。




ゴムを着けたチンポでお尻や割れ目をペチペチと叩く。




「上も下もチンポで犯してやるよ、今日からお前は僕らの性処理担当だ」




もう皆が興奮してフル勃起だよ。
順番に犯してやるから。
佐藤さんも満更でもないだろ？
いつからそんなエロかったの？
苦しそうに親友のチンポ咥えてさ、
オマンコ大洪水じゃん。
僕のチンポなんかすぐに挿入っちゃうよ。
激しく打ち付けたいけどまだちょっとヤバい。




「あぁ、どうだ？童貞チンポは……物足りねぇのか？クソっ……何度でも犯してやる、覚悟してろよ」




なるべく早くピストンするとその反動で親友がヤバくなる。
頭ごと抱えて今にも昇天しそうだ。
このアングル超ヤバいよ。
2人がかりで犯してるんだもん。
しかも相手は学校一の美女、佐藤さん。
あぁ、でも顔が見たい。
犯されて苦しんでる顔にぶっ掛けてやりてぇ。
こいつらには言えないけど、やっぱりゴム着けてるよりナマの方が何倍も気持ち良い。




「あっあっあっ……もうダメっ……出ちゃう！」




親友が耐えきれず口内射精してしまう。
佐藤さんはコレもまた飲み干すんだ。
出した後も綺麗に舐めて悶絶させる。
他の友達がフェラチオに順番に並ぶけど仰向けに寝かせた。
足を十字にして再び沈める。