もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第14章 【教え子をレイプ相姦させて教師生命絶たせてやった】
「あぁ〜俺もヤリてぇ!」
「まぁ、待ってろって、まずはこいつらからだから」
そう言う俺もビンビンに勃起してるよ。
また見張りさせてた保健教師に耳打ちして冷や汗かきながら走って行った。
やっぱり連れて来たのは教頭だ。
2人の教師も青ざめているがそのまま続けさせた。
学園のナンバー2が入ったら面白くね?
俺の言うことは絶対だよな?
寝てるから、その子。
安心しなよ。
俺らの見てる目の前で輪姦してやってよ。
もうそういうのじゃないと興奮出来なくてさ。
ちょっと付き合ってよ。
現国教師が慌てて自分のを抜いて教頭のチンポを咥えさせている。
ダランとしたチンポは口の中に入った途端元気になったよ。
仕立てたスーツの教頭もイマラチオしたら鬼畜野郎の仲間入りだ。
「あっあっ…こんなこと…許されてはならない」
とか言いながら腰振ってんじゃねぇか。
写真も動画も撮り放題。
デブとハゲが入れ替わってハゲの現国教師が今度は挿入して腰を振っている。
デブは自分のを手コキしながら乳首を舐め回す。
「はい、鬼畜教師1人増えました〜3人の教師に犯されちゃってまーす!眠ってる間に中出ししちゃうんでしょうか!?うわ〜興奮する〜お偉いさんだよ〜教頭先生がイマラチオしてるよ〜」
情けない声出してピストンしてるハゲも、乳首をよだれまみれにしてるデブも皆良い仕事してるよ。
最高のレイプ動画じゃん。
「あっあっ……出ちゃう、出ちゃう」
「おーっと!これは現国の竹村先生、出ちゃうの?久しぶりのナマで保たなくなっちゃった?早漏かよ!ハイハイ、出しちゃってくださ〜い、とっとと代われ」
「ナ、ナカで良いのか?」
「ほら、ティッシュ、最初の中出しは教頭先生に譲ろうとか思わないの?だから出世しねぇんだよ」
「あ……すまん」
「時間がない、代わってくれるか?」と教頭に言われ慌てて退いてる。
ギンギンに勃起したのを間近で撮ってやった。
「教頭先生のデケぇ!立派っすねぇ、これくらいなきゃレイプされてる側もイケねぇよ」
スーツ着たままデカいチンポ出してベッドの脇に立ち、四つん這いにしたセフレにバックで容赦なく突き上げてきた。
「あぁっ、締まる締まるっ…凄いっ」