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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第14章 【教え子をレイプ相姦させて教師生命絶たせてやった】






50代とは思えないほどの腰つき。
パンパン!音立てながら打ちつけてるよ。




「教頭先生、ナマのマンコどうっすか?」




「んんっ……最高だよ、可愛らしいヒダが直接触れてナカはキュウキュウに締め付けるんだ…っ」




「あぁ、マジで気持ち良さそう、遠慮なくナカで出しちゃってくださいよ、教頭先生が出したら2人もバカみたいに出せますから」




「そうかい?なら、遠慮なく出させてもらうよ」




チンポ挿れて箍が外れたか。
ナンバー2が教え子に中出しレイプするぞ。
段々とへなちょこなピストンになり震えてアヘ顔してる。
すげぇ良い画が撮れたよ。
まぁ、ここまでしないと俺が機嫌損ねるってわかってるもんな。
本気でレイプしないと自分の首が飛ぶかも知れないから。




四つん這いにされてるセフレの顔にチンポ擦り付けてるデブは一生懸命口の中に入れようとしてる。
それに気付いたハゲが口を開けてあげてフェラチオ成功だ。
上も下も教師にレイプされてる。
寝てる間に輪姦されてっぞ。
しかも今から教頭先生に中出しされっから。




ハゲもハゲでセフレの手で握らせ手コキを楽しんでいる。
キモ男たちにヤられてる姿はオカズに最高だよ。
連れも我慢出来なくなってきたか、フェラを代われとデブ教師に言う。
全体的に撮っていたが、すぐにデブ教師にロックオンする。
何故なら「僕が舐めてあげるよ」って言い出したから。




怯む連れに「僕はね、そっちも興味があるんだ」とチンポを握り出す。
連れもびっくりしたが興味本位でデブ教師にしゃぶらせた。
そしたらどうだ、腰が引けるほど感じてるじゃねぇか。
デブの髪の毛掴んでイマラチオしてるよ。




「うわ、最高じゃん、やべぇ、気持ち良いとこ全部知ってる、あっあっ…すげぇ」




出して良いよと激しくしゃぶり、あっという間に連れはデブに口内射精していた。
それも全部飲み干して「ごちそうさま」と言う。
男のをしゃぶることでフル勃起だ。
まさかこんな性癖があるとはな。
もう1人の連れも興味本位でデブにフェラさせた。




「うおぉい、すげぇ、めちゃくちゃ気持ち良い、女以上だわ、うわ、挿れる前に出ちゃう、あっあっ…出るっ」




2人いっぺんに射精させてしまう口に俺も興味が沸いてきた。







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